『OZの魔法使い』である。 非常に有名なので、何となく知っているように勘違いしていた本で、 ちゃんと読んだ記憶が日本語でもない。 これほど有名な本だし、英語学習者の当然の一般教養というか、 知らなければ恥ずかしいかもと思って読んだ。 確かにやさしい英語だし、ストーリーもとても明解である。 Dorothyが行った世界で出会って家来(?)になったのが、 カカシとブリキの木こり、臆病なライオンである。 このように家来ができるあたりは なんだか桃太郎と似たようなものかと思ってしまった。 「きびだんご」は何に置き換わってしまったのだろうか。 OZの魔法使いが一番臆病で、そもそも魔法などできない。 だから、一度も見せなければ、魔法使いであることもバレない。 そうしながら、長い間エメラレルドの都を統治するのであった。 Dorothyは、家に帰りたいのだが、帰り方が分からない。 OZの魔法使いに会えば、何とかしてもらえると思って冒険にでかける。 魔法使いの世界だから、当然魔女がいる。 東西に悪い魔女、南北に良い魔女がいる。 このあたりも、なかなか普通のわかりやすい設定た。 ストーリーを書いていくのは面倒だし、この話についてはいくらでもネットで みられるだろうから、省略する。 ストーリーはシンプルで、とてもわかりやすく、頭をすっきりさせるのに都合が良い。 あたかも、英語が上達したかのように読めて、気分が良いものだ。 ときどき、誰でも知っている古典児童文学を今後も読むことにしよう。 もしかすると、英米文学の基礎が少しは身につくかもしれない。 2008年8月18日 |
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