本書は、シェルダンの最新作(?)のようで、 『異常気象売ります』という日本語のタイトルを印刷した帯が巻いてあった。 原書のタイトルは ARE YOU AFRAID OF THE DARK? である。 異常気象なんてことはどこにもないのだが、こう表示してしまうと、 中味を思いっきり説明してしまっていることになって興ざめではないか。 話は、シンクタンクで働いていた者が謎の死を遂げるのであるが (本書は、もちろんミステリー)、 犠牲者の未亡人2名が謎を解いて行く話である。 これ以上詳しい話は、本書を読むか、ネットで調べよう。 さて、シドニーシェルダンの本は非常に有名であり、 英語教育教材にもなっているようだ。 ずっと昔に何冊か読んだのだが、もう記憶がおぼろげで思いだせない。 本書もそうなんだが、シェルダンの本は、話の展開が非常に早く、 読んでいてあくびが出るようなことがない。 とにかく次から次へと色々なことが起きる。 事件が起き過ぎる不自然さは明らかなのだが、 でも、その方が私のような英語初心者が読むには好都合かと思う。 帯には、TOEICテストスコアレベル600とついていた。 よく分からないが、ストーリーを追いかけるだけなら、 知らない単語を全部無視しても読み飛ばせる本のようだった。 でも、それなりに色々な単語は出て来た。 今年は、安直に読みとばせるシェルダンの本から開始したが、 今年も何とか月2冊程度のペースは守って行きたいと思っている。 しかし、それにしても、英語の実力は上がらない。 2006年12月2日 |
ナンプレ問題 |