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書名 | 大数楽(赤) |
|---|---|---|
| 著者 | 有限会社スカイネットコーポレーション | |
| 発行元 | ミリオン出版株式会社 | |
| 発行日 | 2006年6月29日 | |
| サイズ | 文庫160ページ | |
| 定価 | 400円(税別) | |
| ISBN | 4-8130-4004-7 |
Number Place(呼名は色々あり過ぎて混乱中)は、この帯にもあるように、 Sudokuとして「今、世界中で大流行!」である。 という背景のため、次ぎから次ぎへと、様々なネーミングで同じパズルが登場してくる。 困ったことだが、止むをえない。
そんなことはよしとして、問題は内容だ。 本書の帯には、「手作りの質の高さで解き味バツグン」とのキャッチがあった。 パズルなんだから、解き味が良くなければ面白くない。 解き味が良いかどうか試してみなくてはと思って入手してみた。
丁度100問入っていて、難易度は1から6までである。 さっそく、パズル初心者らしく、最後の問題から手をつけてみた。 たぶん、本書の中で一番難しい問題だろうから、 心して取り掛からなければと思ったのだが、 28個もの数字がちりばめられていて、なんだかごちゃごちゃした問題という印象である。 難易度6というのは、どの程度の問題のことなのか、 難易度の基準の説明も何もなかったのだが、まあ上級の問題と言える難易度だったと思う。 あまりにも数字が多いのでコンピュータで自動で作ったのかと思ったが、 どうも解き味からいうと、人手で作ったと思われる個所があった。
せっかく入手したのだから、全問解かなともったいないと思ったが、 数問解いたら、あきてしまった。解き味、難易度はまあまあではないかと思うが、 数字が最初からたくさん詰っていては私には息苦しくてたまらないのだが、 皆さんはどう感じるのだろうか。
という訳で始めた訳ではないのだが、 20個も数字を埋めれば普通に問題ができるではないかとつい思ってしまい、 20個の数字で作った問題集 というのを始めて、現在毎日2問、つれづれなるままに作っている。
2006年7月8日