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炎天下のステージで毎日パズルのプレゼン

2012年3月17日 COOL JAPAN FESTIVAL 2日目


毎日ステージでパズルに関するプレゼンテーションを行うのですが、それだけでは単調だということで、みやげ物として買ってきた笛で日本的な曲を演奏しました。
笛がかなりいい加減に作られていることもあり、演奏できる曲目が限られ過ぎて、プレゼンの始まりなのに終わりを意味する「蛍の光」になってしまいました。
次のチャンスがあったら、かならず篠笛を持って行こうと思う日本文化使節団員になりきっていました。

前日のプレゼンで、インターネットはよく使っているけれども、ネット上のSUDOKU関連情報を知らない人が多いのがわかり、ホテルで夜な夜な追加した部分です。
お客の反応が良いので、つい頑張り過ぎてしまうのでした。

ちょっと大きな合体を、このように大きなディスプレイで表示し、その前に立つと、非常な迫力を感じました。
屋外のディスプレイなので非常に照度が高く、用意されていたレーザポインタがまったく役に立たず、指で直接指しながらの説明になりました。
日陰でも30度あり、ステージ上は直射日光がしっかり当たり、40度を超えていたと思われます。

まだ昼間で暑いため人出は少ないのですが、それでも前のベンチには多くの人が座って、聞いてくれました。
前の方の人は、話すごとに頭を揺らしたり、表情丸出しなので、プレゼンをしているにもかかわらず、なんだか対話をしている気持ちになってしまうのでした。本当に好奇心が旺盛な人達でした。

GATTAIでは、普通の9×9の問題にはない手筋ができるので、それについて詳しく説明しました。
はじめからレーザポインタが使えないのが分かっていたら、プレゼンの作りを変えていたのですが、現場で分かったので、指で指しながらの説明になりました。
色々なことが起きるので、前もって原稿を書いて練習しておいてもダメで、その場その場で適当に英語らしきもので説明しました。

海外でのこのようなプレゼンは初めてという以前に、国内でもほとんどやっていないのだ。
それなのに、リハーサルとかほとんどなく、ぶっつけ本番をやって、いろいろ打ち合わせミスとかもあったけれど、今になってみれば、なつかしく楽しい思い出だ。
こういうプレゼンを繰り返していると、絶対に実力がつくと思う。
若者は、ぜひ海外に出て、何か日本文化、アニメとか、コスプレなど何でも構わないからプレゼンしてみよう。


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