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日本政府が逃げ出しても日本アニメは人気

2012年3月14日


ランチ会場に向かう途中で、お客を拾いたがっていたオートリクシャーです。この車は、かなり良質のもので、このようなタクシーが街中にあふれています。
ランチは、巨大なテントの中で、各種カレーが用意され、意味不明のまま、辛さを確認しつつ食べました。カレーは、どれも美味しかったです。が、汗を拭くのに忙しくなりました。

午後から、日本のアニメ専門のセッションもありました。
モデレータのAshish Kulkarniさんは、地元のアニメ会社のCEOです。でも、顔立ちはなんだかそのままアニメの主人公にしたくなるのでした。
日本のアニメが映されるだけではなく、アニメ制作現場がどうなっているかの紹介も多数ありました。日本のアニメが海外に出ていることはよく知られていますが、日本のアニメ制作現場にも、多数の外国人が既に混じっており、中心的な役割を担っている人も少なくないし、採用は国籍不問でアニメ作業現場もずいぶん国際化が進んでいるのでした。

日本のアニメ会社の代表3名と、早稲田大学の七丈先生が日本から参加し、会場からの質問にも答えました。
後で七丈先生と話して分かったのですが、先生はインターネット黎明期にインターネットの発展を支えた技術者の一人であり、共通の友人、知人が多数いるのにお互いに驚いたのでした。今は、インターネットより、コンテンツ産業の戦略分析、ベンチャービジネス支援、海外展開などを行われています。

会場は、 Renaissance Mumbai Convention Centre Hotel で、ムンバイの北部にあり、Powai湖のほとりに位置しています。
とても綺麗で、湖の対岸にはPowaiの高層ビル群が見え、その左手の方に広大な敷地を持つ世界有数の大学であるインド工科大学ボンベイ校が広がっています。

夜には、レセプションがあるというので、野外ステージの前に移動して待っていても、いつまでたっても始まらないのでした。
終了予定時刻になって、やっと始まったかと思うと、大変な音量でバンド演奏などが行われました。
しかし、食べ物はなかなか出てこず、飲み物とつまみだけにありつけました。インドでは、数時間の遅れが出るのは常識と言うか、礼儀みたいなもののようでした。
食事が出されるまでいると、夜の12時になってもホテルに戻れそうにないので、残念ながら途中で退散しました。


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