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観光名所のインド門近くの普通のやや高級レストランで昼食

2012年3月15日


ムンバイ最大の観光スポット「インド門」に向かうのに、アラビア海に面した海岸線に沿って走りました。向うにはアラビア半島、さらにアフリカがあるのですが、当然見えません。
このあたりは湾になっていて、ムンバイの最南端にある高層ビル群がうっすらと見えていました。ムンバイでは、いつもこんな感じで、1,2キロ先は常に霞んでいて、スモッグがかなり激しいようでした。

とりあえず、インド門を見てから食事と言うことで、バスを降りて、門の近くまで行ってみました。このあたりは、世界各国から来たと思われる観光客、さらに多くのインド人観光客らしき者が多数散策していました。

後ろを振り向くと、そこにはイギリス領時代の堂々たる建物が立ち並び、また高層ビルも混じっているという、まったく別のムンバイの姿が見えるのでした。
 写真は、ムンバイの最高級ホテルであるタージマハールホテルの旧館と新館です。予定では立ち寄ることになっていましたが、インドそしてムンバイゆえ、渋滞に常に巻き込まれ、予定はどんどんずれ込み、遠くからの写真撮影だけとなりました。

景色は素晴らしいのですが、実際には物売りがたくさんいて、写真サービスや、多種多様な土産を売っていました。売っているのは熱心な商売人で、何もせず、ただ休んでいるだけの人も多数いるのでした。

タージマハールホテルで昼食といきたいところですが、いくらお金が掛かるか考えただけでも恐ろしいので、ちょっと走って、普通にインド人も食べる、ややハイクラスの庶民レストランに行くことにしました。バスを降りて歩いていると、ここでも次々と物売りがやってきました。
笛、太鼓、地図、花、その他もろもろのものを持ってやってくるのでした。観光客が現れそうなところ、そして渋滞では、必ず物売りが来るというのを悟りました。

インドなので、当然カレーの昼食でした。
ほとんどがベジタリアン用になっていましたが、一部肉もあったような気がしました。
ルーを見ても、何が何やらさっぱり分からないので、適当に多品種少量方針で選びました。米は非常に細長く、食べてもちょっと米かなと思ったのですが、カレーには合うのでした。
巨大な唐辛子が入っているルーもありましたが、さすがに食べませんでした。どこで食べても、標準が日本の辛口です。どんどん水を飲みながらでないと、とても食べられませんでしたが、美味しかったです。

ムンバイは、高層ビルや大型の建造物があちこちで建築中であり、急激に近代化が進んでいるのを実感しました。
しかし、どのビル建設現場も、足場などが日本と比較すると非常にいい加減な気がするし、ビル自体もあまり耐震のことが考えられていないとしか思われないのでした。
たぶん、このあたりは、ほとんど地震がないので大丈夫と思うことにしたのでした。


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