ホームページ目次|

インド版巨人の星はクリケット

2012年3月15日


インドでは日本のアニメが非常に人気があって、 『巨人の星』のインド版がインド人の手によってリメイクされていることの発表がありました。野球は、インドで盛んなクリケットになっていました。
インド版のタイトルは、Rising Starでした。
インドのテレビで流れる予定のプレビューが行われ、オリジナルのテーマ曲が流れたりするのでした。

そして、巨人の星でなくてはならないシーン、大リーグボール養成ギブスをつけてトレーニングする場面もちゃんと用意されていました。

前夜祭みたいなものだから客も少ないだろうと思っていたら、いきなり合体の問題に挑戦する人が現れてしまいました。
あきれて見ている社員と、説明している現地スタッフです。
しかし、さすがに解き進むということはありませんでした。
それにしても、チャレンジングな人が多いのでした。

夜になって陽が当たらなくなると、かなり過ごしやすくなるのでした。そして、次第に人も増えてきて、日本の出し物が次々と紹介されるのでした。
まずは、迫力のある和太鼓でした。
中庭はビルに囲まれているため、音が非常に響き、激しい音に飲み込まれる感じでした。
インドの音楽もボリウッドのダンス音楽に代表されるように、激しい音楽が多く、対抗するには和太鼓がよい感じでした。

次は、舞妓さんの舞です。
テレビで見たことはあっても、近くで舞妓さんが舞うのを見るのは初めてでした。色々なしぐさがあったのですが、何を意味しているのかいまいち理解できませんでした。
とても若い舞妓さんで、まだ10代でした。

そして、なんとインド人演歌歌手チャダさんの登場です。
日本語で演歌を歌いながら、英語でいろいろ説明していました。インドなので、楽器はインドのものに変えて演奏されていました。
そして、今歌った演歌を、メロディ、内容、そして心もそのままで、ヒンディ語で歌いますと言って、歌い出しました。
すると、観客がすごく興奮し、大変な盛り上がりになりました。

その他、いろいろな出し物が終わったところで、内覧会の最後ということで、ステージに全員集合して、終わりの挨拶がありました。

閉店にふさわしい日本的音楽をということで、昼食のときに買った笛で、社員が『蛍の光』を吹きました。すると、閉店なのに、逆に人が集まってきたりしたため、何度も何度も繰り返し演奏したのでした。
ブースでは、台の上のものをダンボールにしまい、ノートパソコンなどはホテルに持ち帰るのでした。


ホームページ目次|