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近代映画社から、ナンプレガーデンの問題集として、 極限!!ナンプレ 超難問編(9)が出たので評価してみた。

この本、超難問とか、上級者来たれとか、脳力の極限に挑戦などという挑戦的な文言が表紙にちりばめられている。

が、本当はどうなのだろうか?

といことで、評価グラフを示す。

問題を全部チェックするのは面倒だったのと、チェックの途中でまじめにチェックすること自体が無意味な問題集と分かって、サンプリングだけで評価したものだ。

問題の数字の数(ヒント数)は、24~29と、やや多めである。
難易度は、中級~上級程度であって、難問といえるようなものは見受けられなかった。

使われているテクニックは、ペアだけであった。ペアのやさしいのから、非常に面倒なのまで入っていたが、あくまでペアという技術をしっていれば解けるのであった。

つまり、本書を解ければ、中級者というのは妥当だろう。
しかし、上級者というのはありえない。まして、難問、超難問などという言葉を使うのは詐欺みたいなものである。

やや難しめの中級書である。
しかし、手筋のバラエティに欠けるという問題点もある。

2冊の新書の絵が入っているが、まったくの初心者向けの『ナンプレ攻略法』の方が、『極限ナンプレ』よりも左上にあるというのは、どういうことであろうか?

ということで、他の問題集で遊んだほうが良い!!


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