ホーム / ナンプレ解法教室

ナンプレ本・雑誌の評価

巷には、ナンプレ本や雑誌があふれている。 しかし、その品質には著しい差がある。 遊ぶと脳トレになるどころか、脳が壊れるのではないかと思われる粗悪問題も少なくない、というか明らかに多い。

また、問題の数字の個数が、問題の難易度を決めるなどというとんでもない考えがけっこう蔓延している。 まったく根拠はないし、まあ、そんなことを考えたり信じてしまうだけで初心者であることが明確だ。

最近はコンピュータで作ったナンプレの問題がかなり増えてきた。 コンピュータで作った問題は質が悪いという人がいる。 確かに、5年くらい前までは、その考えはほぼ当たっている。 しかし、将棋のプログラムがプロ棋士を負かすこともあるようになり、 囲碁のプログラムもアマチュアの有段レベルになっている。 プログラムも、コンピュータの性能も着々と上昇し、その成果は当然パズル問題の自動生成にも生かされている。

2010年頃からは、良い自動生成プログラムが生成するナンプレの問題レベルの問題を人間が作るのが困難になっている。

そういうこともあり、今の自動生成技術、および、パズルの手作りのノウハウの両方に基づいて、きちんとした判断をここに載せて、 間違った考えで、良くない本や雑誌などで遊んで泥沼に落ちてしまう人を少しは救うことができればと思う。



ホーム / ナンプレ解法教室