読書感想文コンピュータ編

書名プログラミング言語C++
著者B.ストラウストラップ
訳者斎藤信男
発行日1988年11月15日 初版1刷発行
発行元株式会社トッパン
サイズA5判 382ページ
定価4017円
ISBN4-8101-8002-6


本書は、C++言語の開発者、B.ストラウストラップ博士のC++言語の最 初の解説書である。

現在売られている『プログラミング言語C++第2版』 は、本書の改定版である。

本書は、例外処理さえない時代の C++ であり、もう見ているだけで歴史を 感じる本である。まあ、歴史を感じたい人にしかもはや価値はなくなった本で ある。

本書には、設計思想的な記述が殆ど無いのに、第2版の方には、設計思想に 随分多くのページがとられていることも分かる。

とにかく、この本でC++を勉強しては いけない。時代に遅れないようにC++を勉強しても、この本で勉強する限り は、時代遅れになってしまう。

もう、これ以上書く事もあるまい。
本屋に並んでいても、買わないように!


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