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| 書名 | 注解C++リファレンスマニュアル |
| 著者 | M.A.エリス、B.ストラウストラップ |
| 訳者 | 足立高徳、小山裕司 |
| 発行日 | 1992年11月20日 初版1刷発行 |
| 発行元 | 株式会社トッパン |
| サイズ | A5判 596ページ |
| 定価 | 4800円 |
| ISBN | 4-8101-8027-1 |
本書は、C++言語の本としては、 『プログラミング言語C++第2版』 に次いで有名な本である。
原書のタイトルは、 "The Annotated C++ Reference Manual"であり、ARMとよく略される。
本書は読んでもいいが、読むのは相当きつい。それは、『注解』書だからで ある。様々の項目について、かなり詳しい『注解』と『例』が載っているので、 調べたり、確認したりするのに良い本であり、私もその意味で利用している。
プログラミング言語に自信のある者なら、
あまりにも初心者のうちは全然役に立たないが、ある程度の力、まあ簡単な 入門書を読み終えた位から本書は利用できるようになると思う。
やたらに多くのプログラムの本を買って、並べている者が多いようだが、プ ログラムを書くのにそんなに多数の本は必要ない。リファレンスマニュアルと しては、本書さえあれば他は不要だろう。
最近のプログラミングの本は、レイアウトに凝り、やたら飾りが多く、ゴテ ゴテした仕上がりの本が多い中、非常にシンプルなレイアウトであることも、 本当に探したい人にとっては嬉しい。