読書感想文コンピュータ編Java
書名JAVA Network Programming
著者Elliotte Rusty Harold
発行日1997年2月
発行元O'Reilly & Associates, Inc
サイズB5変型判相当(234mm×178mm)
頁数422頁
定価$34.95 US
ISBN1-56592-227-1

少しはネットワークについても勉強しておかなければと思って手に入れて、 読み始めたばかりの本である。そして、読み始めてからすぐに気が付いたので あるが、来月(7月)には、この本の翻訳が出版されるらしいことが分かった。 もう、こうなったからには意地でも英語で読んでみようと思っている。という のは嘘で、英語で読むべき理由なるものがあって、読んでいるのである。

本書も、例によって、O'Reilly & Associates, Inc の本である。 本書の紹介もあるので、 そちらも見られたし。

JAVAのネットワークについてだけで422ページも費やしているのだから、確 かに丁寧な解説がしている。全部で15章あるのだが、まだ、3章までしか読 んでいない。つまり、JAVAで実際に通信を行なう方法についての詳細に立ち入っ た章にはたどり着いていないのであるが、丁寧さは徹底しているようだ。

普通なら、丁寧なら助かる、あるいは分かり切っているところは飛ばして読 むことも可能なのであるが、洋書であり、ネットワークプログラミング以外の 目的もあって読んでいるので、最初から通読する予定なのである。

で、困るのが、丁寧なところなのだ。とにかく、英語で丁寧に解説してくれ ればくれるほど、辞書を引かざるを得ない個所が増えて増えて、涙が出て来る。 引かなくても、大体の意味は取れるのだが、知らない単語があるままでどんど ん先へ読み進むのもいけないので、分からない単語が何個か出現したら、一度 辞書を引くようにしている。それで、大抵の場合は、コンピュータやインター ネットはおろか、技術系の単語でないことが多い。洋書の場合、入門書の方が 難解ということがよくあるが、この本がそのパターンである。まあ、訳書を読 む人はそんな心配をする必要はないが。

HTTP 1.0 Response Codes の表、Predefined MIME Content Types の表など もちゃんと載っていて、嬉しい。

まだ、殆ど読んだと言えない状態なので、これ以上は今のところ書けない。

1997年6月18日


読書感想文コンピュータ編Java