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書名 | Bruce Eckelの Javaプログラミングマスターコース 下 |
|---|---|---|
| 副題 | 徹底探求!Javaのしくみとオブジェクト作法 | |
| 著者 | ブルース・エッケル | |
| 訳者 | 安藤慶一 | |
| 発行日 | 1999年10月29日 | |
| 発行所 | 株式会社ピアソン・エデュケーション | |
| サイズ | B5変型、600頁 | |
| 定価 | 4000円(本体) | |
| ISBN | 4-89471-145-1 |
数ページを残して本文を読み終えたところである。本文だけで1000ページ なので、なかなか骨が折れた。
上巻はオブジェクトのについてじっくりと書いていたのであるが、下巻は、AWT からマルチスレッド、ネットワーク、デザインパターンと幅広い説明を行なって いるので、上巻に比べるとかなり省略しながら書き進めている感じがする。
まあ、下巻で取り上げていることは、各章がそれぞれ独立した本になって当 然の分野であり、まあ致し方ないとは思う。
下巻は、上巻ほど推薦はしないが、まあこんなものであろうか。あとは、更に 詳しい本へ突き進むしかないと思う。後は、当然のことながら、オライリーあたり から出ている本を順次読めば良いのでしょうねぇ。
それにしても、上巻、下巻いずれも図が極めて少ない。文章とプログラムだけで 延々とやるので、なかなか骨が折れる。いくらなんでも、もう少しは図とか入って いてもいいのではないかと思う。日本の本のように、やたらに凝った図で人目を引 くことだけしか考えていない俗悪な本よりは遥かにマシではあるのだが。
Javaの勉強はますます大変になって来ますねぇ。 遅いペースで勉強していると、Javaの進化および拡大に ついていけないことは確実です。落ちこぼれないように頑張らなくっちゃ(^_^)
1999年11月20日
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書名 | Bruce Eckelの Javaプログラミングマスターコース 上 |
|---|---|---|
| 副題 | 徹底探求!Javaのしくみとオブジェクト作法 | |
| 著者 | ブルース・エッケル | |
| 訳者 | 安藤慶一 | |
| 発行日 | 1999年10月29日 | |
| 発行所 | 株式会社ピアソン・エデュケーション | |
| サイズ | B5変型、600頁 | |
| 定価 | 4200円(本体) | |
| ISBN | 4-89471-144-3 |
原書は "Thinking in Java" に全部公開されているので、何も本を買わなくても読むことはできる。 でも、英語であるが。
久々にJava本を読んでいる。読んでいるというのは、まだ上巻を良み終った だけで、下巻はこれからである。上下合わせると、本文だけで1000ページを越 える本である。原書は1冊にまとまっているのだが、日本語訳は日本人の体力 を考えてか、上下2巻に分かれている。この場合の体力が、肉体の方ではなく、 読書力でないといいたいが、その自信はない。
既に600ページ近くを通読したのだが、いまだにAppletの話は一つもない という、とても由緒正しい本である。
どういう本かというと、非常に詳細に説明してあるのである。文章およびサ ンプルプログラムで、細かい働きを逐一試してみるというような話の進め方で ある。上巻では、「Javaにおけるオブジェクトとは何か」というのが主題みた いな感じである。Javaにはポインタが有るとか、無いとかの不毛な議論がある が、それに対する解答みたいなのが上巻の最後の章である。本書では、ポイン タという言葉ではなく、ハンドルという表現を使っている。
という訳で、非常にねちねちと解説している本である。まあ、Javaを勉強し ようとして最初の入門書のつもりでアタックすると玉砕する可能性は相当高い と思う。たぶん、99%以上であろう。しかし、ある程度Javaに慣れたところ で、Javaについての詳細を勉強し直したいとか思って本書を読めば得るところ が多いであろう。
仕事でJavaを使ってみようというのなら、この本くらいは読んでみては。
1999年11月8日