読書感想文コンピュータ編Linux
書名Linuxインストールキット第2版
著者 小島三弘 、 小山裕司、 川井俊、木村稔
発行日1999年3月10日 第2版第1刷
発行元株式会社トッパン
頁数B5変型版、202ページ
定価2400円
付録CD−ROM 3枚 ( Plamo Linux 1.4.1 )
ISBN4-8101-9005-6

これは、初版の改訂版である。題 名通りで、CDのインストールの仕方が書いてあるだけの本であるが、インストー ルについては、カーネルの再構築などについても詳しく書かれていて、便利かと 思う。

それよりも、今ではこういうCD付のLinux本は、解説付のCDとして買う場合が 普通だと思う。CDだけでもいいのだが、丁寧なインストールマニュアルとして 本が付録に、あるいはCDを入れる容器として巻末に分厚い紙があり、その中を くりぬいてCDが入っているのである。

CDなどめったなことでは壊れないと思うかも知れないが、本を大量に積み上 げると、下の方になってしまった本のCDは圧力で変形してしまい、読めなくな るので、ちゃんと厚紙に守られていない場合にはダメになることもあるのであ る。

この本は、娘が学校で買ってきた本である。このCDを娘のコンピュータに自 分でインストールしてちゃんと動作するようになるかどうかはまだ分らない。 娘の手によるインストールは5月5日の予定である。でも、その前に一応私自 身がインストールしてみた。とくに何の問題もなくインストールできてしまっ て、ちょっと簡単すぎる感じである。一応娘に馬鹿にされないようにと会社で 予行練習しておいたのであるが、ついでに会社のマシンにもインストールされ てしまった。

普通のマシンに、標準のインストールをするだけなら、Plamoはとっても楽 である。楽をしたいのなら、Plamoはお薦めと言えるかな。

1999年5月2日


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