読書感想文コンピュータ編Linux
書名無敵のLinux群雄割拠ゲーム編
著者青山耕治、霜山滋、仲道嘉夫
発行日1997年7月1日 初版第1刷
発行元株式会社秀和システム
頁数B5変型版、163ページ
定価2000円(本体)
付録CD−ROM 1枚
ISBN4-87966-714-5

この本、Linuxの世界で有名なゲーム類を入れたCDが1枚ついている。 まあ、ついでに slackware-3.2、つまりLinuxが入っている訳である。Linuxは あちこちのCD-ROMによく勝手に付いて来たりするので、ここでは触れない。

本では、30余りのゲームなどについて、簡単な解説がある。インストール からゲームの攻略まで含めて4ページ程度の短いものだから、もちろん、最低 限のことしか書いていない。

殆どのゲームは、インターネットで集めることができる公開されているもの である。まあ、そういうのを自分でせっせと集めるのが面倒臭い人には、確か に便利である。

いくつかのゲームをやってみた。

xjig
ジグソーパズルである。自分でgifファイルを用意すれば、 縦横の分割数を指定すると、勝手に切断してくれる。 ユーザーインターフェイスは非常に良い。
xjewel
久しぶりにやってみた。10000点位しか取れなかった。 スキャナーが壊れたので意地でやってみたが、駄目だった。
lifeGame
普通のライフゲームとは違う。鼠がどんどん繁殖していくのだが、猫は 鼠を食って増殖していく。鼠を食い尽くすと、餌が無くなり、結局猫は 亡びる。1何世経過するとポイントが1増加する。
しかし、ちょっと工夫すると、定常状態に近い状態を作れるので、いま いち面白味に欠ける。
xshisen
四川省系の例のゲームである。ちょっと問題が易しすぎて、時間を競う 以外に楽しみがないのがつまらない。
いくらでも書けるが、バカバカしいので止める。まあ、ゲームの本であり、CD に色々入っているというだけである。決して勉強などにはならない。でも、まあ、 ここに入っているくらいのゲームは当然知っててもいいかな。


読書感想文コンピュータ編Linux