読書感想文コンピュータ編パソコン
書名できるWord97
Windows版
著者 田中亘&いんプレス書籍編集部編
発行元株式会社インプレス
発行日1997年4月1日初版
定価1380円(本体)
サイズB5変型版
頁数254頁
ISBN4-8443-4797-7

PowerPoint97だけではなく、 Word97もちょっとだけ勉強しなくてはならなくて入手した本だ。

まだ、ほとんど見ていない。今日、 東武動物公園まで、また出かけなければならない。遠いので、片道で十分 読み終えられると思う。サブノートパソコンを開いて、動作確認しながらの旅 というところまでは恥ずかしくてやる気になれない。

実際の感想文は、東武動物公園までの遠足から帰ってから書くからね。

1997年9月2日 記


やっと帰って来ました。もうちょっと前に帰って来たのだが、この本で覚え たことをちょっとサブノートパソコンで実際にやってみようとしたら、暴走し てしまって、ひっくり返っていたので遅くなってしまった。

暴走は、イルカを出して、キーワードを入れて検索して、適当な項目が出て 来たので、適当な項目のボタンをツンとしたら、そのまま画面が固まってしまっ た。マウスを動かすと、ボツボツというか、ガリガリというか例の音が出るだ けで、他に一切反応が無く、ALT+CTRL+DELも不可能になったので、リセットボ タンを押して再起動した。HELPで暴走とは!?

さて、本書を東武動物公園までの遠足で読んで来た。

本書は、章毎に1つの典型的な文書を作成するストーリーになっていて、各 種の説明が、ストーリー展開の中に収められている。このあたりは、入門書と しては、初心者には親しみやすいかと思う。

本はカラフルで、上質の紙で、説明は丁寧そうにみえる。説明は可能な限り というより、かなり必要以上に図を使っているため、説明している内容量は少 ないのに、ページばかりが捗っているところが多い。マウスのクリック毎くら いに図が入るので、確かに親切であるが、次から次へと図を見て行く感じにな る。

こういう場合はこうするという具体例は多いのだが、というよりそれだけで 本ができているのだが、メニュー構成やマウスの操作、SHIFTやALTキーとの組 合せなどの全体的な考え方とかは良く分からなかった。

現在のワープロは、ある程度慣れたら、不明な事はヘルプで探すのが一般的 だから、コンピュータに慣れている人なら、まず概略を掴むためにこの程度の 本をぱらぱらと見るだけで十分だと思う。

もちろん、どうしても本でちゃんと勉強して、それからコンピュータに向か わないと気が済まない人々も未だに後を絶たないようなので、そういう人は、 この本を読んでちょっと練習し、さらにもうすこし詳しい本を読んでは練習し、 という訓練課程も意味があるかも知れない。

一応、東武動物公園までの電車の中で、そういうタイプの人間らしくこの本 を読んでいた。周りがどういう反応をするかも気にしながら観察していたら、 「いい年してパソコンの勉強を始めたのね、大変ね、ご苦労さん」みたいな顔 の人々もいた。

1997年9月2日深夜 記


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