
詳しい情報(英語)はこちらです。
実は、私は Tcl/Tk の本の中では、この本を一番良く使っている。書泉グラ ンデをぶらついているとき、つい Tcl/Tk の文字が目に入ったので無条件に、 中身の検討もせず購入してしまった。
中身は、表題に違わず、プラクティカルである。日本語の本が、表面的なの と、無理に実用的な長い例題を示そうと無理しているのとは違う。適度な長さ のサンプルを使い、非常に望ましい。
索引が、それほど量がある訳ではないが、ここから適当に引くことで目的の ページを探し出せる。実際、この方法でしか読んでいない。
Tcl/Tkで実際にプログラムを組んでみよう、と思っている人には一番便利な 本だと思う。きちんと原理を理解し、あくまで正しく使うんだ、という正統派 の人にはイマイチであろう。しかし、『とにかく動けばいいだよ。いくら理屈 をこねても、動かんプログラム組んでちゃダメじゃん』という主義の私にには 適当な本。