読書感想文コンピュータ編データベース
書名 DRMBS解剖学
著者鈴木幸市、藤塚勤也
発行日2005年2月21日 初版1刷
発行元 株式会社 翔泳社
サイズA5判
頁数196ページ
定価1,980円+税
ISBN4-7981-0864-2

本書は、リレーショナルデータベースの内部を解説(解剖)した本であるには 違いないのだが、はなはだ入門レベルである。

まあ、なんらかのRDBMSの勉強をはじめて、入門書を読み終え、 簡単なクエリが書けるようになって、 効率のことなどを考え始めた人向きであろうか。

解剖といっても、何か特定のDBについてじっくり説明しているのではなく、 DBのしくみを広く、浅く、図解したものと思えばよい。

内部を何も知らないままDBを使っているよりは、こういう本を読んで 少しでも理解を深めるべきだが、さすがこれだけでは困るよなぁ。 ページ数もとても少ない。

この本の後に読むべき本はなんだろうか。 日本語だと、各データベースについてのチューニングなどの本を読むことになるんだろうなぁ、 たぶん。

2005年10月29日


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