洋書独書記録

Lewis Carroll


書名 Through the Looking-Glass
著者Lewis Carroll
初出1872
発行1994, 2003 Puffin Books
頁数161ページ(本文)
定価U.K. £3.99, U.S.A. $4.99
ISBN0-14-036709-8

”Alice's Adventure in Wonderland”を読んだので、ついでに、その続編である "Trough the Looking Glass"も読んだ。というか、一緒に入手していたのである。

似たようなものだろうと思って読み始めたのだが、色々な意味でしっかり違った。

いきなり、本文が始まる前に、チェスの問題があった。 Aliceが白のボーンを動かすところから始めて、11手で白番Aliceの勝ちとある。

問題の下に、解がのっていたので、確認しようかと思ったが止めた。 よく見ると、各手について、ページ番号がふってあり、このチェスの問題と ストーリーには関連があるのだった。が、確認していない。

さて、鏡の世界というのは、要するに左右が逆の世界ということだ。 実際のストーリーは、左右が逆と言うより、色々なことが逆、あべこべになっているのだった。

鏡の中の世界は、実はチェス盤になっていて、アリスは最初ポーンであり、 徐々に進んで行って、最後にはクィーンになるのであった。

内容についての説明は、ネット上にいくらでも転がっているだろうから、省略しよう。

英語であるが、「不思議の国」よりもだいぶレベルが高いのではないかと思う。 詩が何度も出てくるが、とても理解し辛い。 何しろ日本語でも詩はほぼ理解できないので、英語ではまったくダメであった。 語学学習用としては、おすすめしない。

2008年11月30日

インターンシップ体験記

書名 Alice's Adventure in Wonderland
著者Lewis Carroll
初出1865
発行1994 Puffin Books
頁数138ページ(本文)
定価U.K. £3.99, U.S.A. $4.99
ISBN0-14-036675-X

『不思議の国のアリス』である。 非常に有名なというより、有名過ぎる本といってもよいだろう。 英語学習者にとっては、入門的な、読みやすい本というイメージがあるのではないかと思う。

しかし、この本、「不思議の国」について、アリスが見た夢が紹介されている訳で、 内容は不思議なこと、現実的でないことばかりである。 だから、常識で書いている内容を推測するなどとてもできず、 英語をきちんと読んで理解することが要求されるのである。 どのくらい要求されるかというと、英語を母国語とする幼い子供並と言えば良いのだろうか。

さいわい、かなりの数の挿絵があり、それを見て、 自分の理解が間違っていないことを確認しながら読み進むという感じであった。 もし挿絵が無かったら、文章だけから全てをきちんと理解しなければならなくなり、 相当難しい本になってしまうのではないかと思う。

語彙も、結構要求される。動植物などの名前がたくさん出てくるのだが、さっぱり分からない。 また、19世紀に流行っていたらしい遊びの名前とか、色々なものが飛び出してくる。

読んだ本の表紙にもなっている、Cheshire Catは、なかなかのひねくれ者で、 詳しい内容を知らなくても、この猫だけは知っているという人も多いのではないだろうか。

ということで、正確に読めたか不安ではあるが、和訳を読むのは面倒なので、 たぶん正しく読めたのだということにしておこう。 ただし、詩の部分は、よく分からなかったし、日本語訳も分からないかも知れない。

続編"Through the Looking Glass"も実は入手している。さて、続いて一気に読むべきだろうか。

http://www.genpaku.org/alice01/alice01j.html
プロジェクト杉田玄白 不思議の国のアリス 翻訳 山形浩生

2008年11月15日

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