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書名 | RAISING ATLANTIS |
|---|---|---|
| 著者 | THOMAS GREANIAS | |
| 初出 | 2005 | |
| 発行 | 2005 Pocket Star | |
| 頁数 | 337ページ | |
| 定価 | $4.99 US | |
| ISBN | 978-1-4165-2445-8 |
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今年最初に読み終わった本である。正月休みにと思って読み始めたのだが、 どこまで読んでも面白くなく、そのまま終わってしまった本である。
本書は、3年ほど前、つまり出版されてまもなくして入手したのである。 SFなんだろうか、表紙には南極大陸があるし、本屋にはたくさん積んであったし、 一応、THE NEW YORK TIMES BESTSELLER だから読める程度の難易度だろうと 思って買ったのだった。
そして、読み始めたのだが、3年前にはあっさり挫折した。難しかったのもあるが、 話が面白くなく、1割程度のところで落伍してしまった。
最近は、本を最後まで読み切ることもかなりできるようになったので、再度挑戦した。 理解できなくてもそのまま前進してしまう能力だけは高まったので、とにかく最後までは読みきった。
独書記録を書くのが1週間以上開いてしまったのも、面白くて、あまり書くべきことがないからである。
ストーリーが、結局バチカンの回し者が地球を救った、そんな感じで最後が終わる。 南極の氷が解けて、ATLANTISが見えたのだが、ATLANTISについては枝葉末節的なことしか 書かれていなくて、この手の本の中から適当にプロットを集めて、手を入れただけでできる 本としか思えなかった。ユニークさに欠けていてどうしようもなかった。
まあ、本は、とくにフィクションは人によって感じ方が違うから、絶賛する人がいるのかもしれない。 私は絶句するが。
2009年1月17日