洋書独書記録

Steve Jobs


書名Steve Jobs
The Man Who Thought Different
著者Karen Blumenthal
出版社Square Fish
初出2012/2/14
頁数320 page
定価1095円(新版ペイパーバック、アマゾン)
ISBN978-1250014450

2014/11/7

読書メモによると、2012年5月末頃に読んでいる。 ここに、そのときのメモをコピペしておく。

Steve Jobs: The Man Who Thought Different

なお、本書は子供向けのやさしい英語で書かれた本である。 わずかばかりの英語力があれば、十分に読める本である。 英語学習者にとっては、ほとんど辞書なしで読み飛ばせると思う。


2012/5/28

先日, これとは違う本を入手しに本屋に行ったのだが、なぜかこの "STEVE JOBS DIFFERENT"なる本がリュックに闖入していた。

STEVE JOBSの本といえば、普通はこの本のことなのだが、分厚いので、とても読む気にならないのだ。日本語でだって、まだ読んでいない。
でも、STEVE JOBSについて、人並みに知っておこうかと、ついつい思ってしまったのか、本を入手してしまった。
たった数百円の本だが、出費は出費だ。
昼飯1食分もしたのだと思うと、ちゃんと読まねばということで、読み進んでいる。
やっと、Apple II を設計したところまでだ。まだ、25%くらい読んだだけ。


2012/5/30

なんとか、STEVE JOBSのこの本だけは読んでいる。
300ページの本だが、なんとか200ページを越えた。

The Man Who Thought Different

というのは、文法的に間違い。さて、どこでしょうか?
簡単ですよね。

Differently

のはずなのだが、この本のタイトルでは、DIFFERENTになっているのだ。
なぜ?

ビジネス界では、イノベーションということで、

think differently

を皆でやろうとしている。 だから、ちっとも独創的なことが出てこないんだ、と。

think different

でないといけないのだ。
この違いは大きい。
differentは副詞ではなく、名詞として使われているのだ。

違うように考えるのでは、考える対象そのものに変化はないのだ。同じ対象について、別な考え方はないかを皆は考えている、というのだ。
これでは、ダメなんだと。
考える対象自体を変えなくちゃいけないのだ。違う事を考えるのだ。
つまり、考える対象を変えてしまうのだ。

xxxについて考えなさいといって、xxxについて考えているようでは、独創性は生まれないのだ。
xxxについて考えろといわれたら、xxxは捨てて、別のこと、yyyを考える人が独創的なのだと。

試験問題を出されて、問題の指示に従って解いているようではダメなんだ。こんな問題気に入らないから、別の問題を作っちゃえ、どうだ、この問題方が凄いだろう、とか考えないとダメなんだ。

オラには、そんな才能ないなぁ。
ということで、STEVE JOBS は、史上最強のトラブルメーカーでもあったのだ。


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