洋書独書記録

Meg Cabot


書名 The PRINCESS DIARIES
著者Meg Cabot
初出2000
発行Macmillan
頁数230ページ(本文)
定価UK £3.99
ISBN0-330-43809-3

洋書を読むのもちょっと飽きてきたので、何か趣向を変えてみないと長続き しないのではと思い、今回はこの本にした。

ニューヨークの女子高生が、ある日父親から、 「おまえはGenovia国のプリンセスになるのだ」と聞かされて、 次第にプリンセスらしくなっていく話である。

この本を読み始めた理由は、向こうの女子高生英語に触れられるという 解説を読んだからである。まあ、そういう英語にも少しは慣れていた方が 良いかも知れないではないか。たぶん、一生そういう英語を耳にすることは ないと思うが、ここは経験を積んでおこうということと、 気分転換ということで読み始めた。

確かにちょっと変った英語である。 きっちりした英文ではなくて、しゃべり言葉に近くて、 それもなんだか舌っ足らずの感じと言えばよいのだろか。 全部を大文字にした強調も良くでてくくる。 でも、日本の携帯文化の樣に、様々な絵文字が出てくるようなことはない。

プリンセスなんだと言われるまでの前置きが結構長くて、 それまで変な英語に突き合わされる感じがあった。 もっと単刀直入に始まって欲しいところである。 プリンセスと言われてからは、様々なことがあって読んでいても飽きないのだが、 その前に殆ど挫折しそうになってしまった。

2006年8月10日
洋書独書記録