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基礎常識


「入らないところは白」の常識


下のような場合を考えてみましょう。何か決まるでしょうか?

数字の1については決めようがないですが、数字の3については決められることがあります。

既に決まっている白マスより左の黄マスの部分は2マスしかないので、 数字の3に対する黒3マスを黄色い部分には入れられません。

したがって、黄マスだった部分は白マス[・]に決定できます。

黒マスに決めるだけではなく、白マスに決めるのも重要な進展です。


もう一例示しましょう。今度はどこが決定できるでしょうか?

今回は、以下の黄色の部分に注目してみましょう。

すると、黄色の部分はどこも1マスなのですが、数字は、3と2しかありません。 したがって、3と2に対応する黒マスは、これら黄色の部分に来ることはないので、 黄マスのマスは白マス[・]に確定します。


ほんのちょっとしか進展がないように思われるかもしれませんが、1個所の 白マス[・]が確定することで、別の方向に影響を与え、次々と決まって行くことも 珍しくありません。白マスは、黒マスと同様に重要なのです。


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