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基礎常識


「左寄せ右寄せの基本」の常識


ここまでにも、何度となく左寄せ右寄せについて説明してきました。 ここで、きちんとまとめておきたいと思います。

複数の数字全体について左寄せ、右寄せをやってみます。 いずれの場合も、全ての黒マスができるだけ左または右に偏るように置いてみます。

すると、どちらの場合にも黒マスになっている部分があります。

オレンジ色の部分は、同じ場所にある数字(一番左の4、あるいは2番目の8) 同士て重なっているマスです。

しかし、黄マスについては、左寄せの場合の2番目の数字である8の一部と、 右寄せの場合の1番目の数字の4の一部が重なったマスです。こういう異なった 数字(何番目かも含めて)の場合には、このマスは黒マスになるとは言えません。 実際に、ここが白マス[・]に決定しても、その左に黒4マス、右に黒8マスを 入れることは簡単です。

したがって、実際に決定できるのは、以下の部分だけです。


しかし、実際には、もっと楽にイメージできたり、紙の上の場合だったら 簡単に書き込みができる方法で決定していきます。

左寄せ、右寄せは、マスを塗るのではなく、下図のように、数字の長さだけの線 をイメージしたり、実際に線を薄く引いたりして決めて行きます。もちろん、 慣れれば、頭の中だけで行います。

そして、この線を見ながら、対応する線同士で重なりがある部分を調べて決定して行きます。


いろいろ基礎常識に書きましたが、この左寄せ右寄せが全ての基本になります。 これが一通り使えれば、簡単な問題は解けるようになります。


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