『Cプログラミング専門課程』目次

謝辞


『プログラミング診断室』を始めてから、バグの専門家のように世間から見 られるようになってしまいました。イヤな部分もいっぱいありますが、人の失 敗を見ていると、そういうところから人間やコンピュータが見えてきてとても 楽しい。

そういうことがあって、技術評論社の跡部和之さんから「バグ」をテーマに した書籍の書き下ろしの話がありました。引き受けはしたものの、執筆開始は 延び、ページ数も当初予定を無視して書くし、テーマも著者の特権で少なから ず曲げてしまいました。それでも本書ができ上がったのは、山田克己編集部長、 跡部和之さん並びに編集部一同のおかげです。

本書は、執筆中に第3者、それも私の周りにいるCやUNIXにかぶれた技術者 ではなく、アプリケーション開発現場の方々に読んでいただき、感想や意見を 取り入れたいという思いがありました。それで、鹿島建設情報システム部の大 井英之さんにお願いをして情報システム部関係者に読んでいただきました。さ らに、名古屋大学建築学科の大学院博士課程の石田栄介さんには、後輩の指導 やアプリケーションの場合に問題になる点の鋭いご指摘もいただき、加筆修正 に役立ちました。これら多数の方々の協力で本書ができ上がりました。この場 を借りてお礼申し上げます。

1994年11月 藤原博文


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