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コンピュータから変な黒い物体が!!

1995年10月11日

今日は、書き始めです。

まず、どういうパソコンを購入したかを書かなくては話になりません。世の 中ではペンティアムマシンが良いとかという噂を聞きましたので、秋葉原とい うパソコン生活をエンジョイしている若者が集まる町へ行き、信用できそうな 大きなビルで商売をしている電器屋さんでパソコンを買いました。今はDOS/V マシンが割安で良いということを聞きかじっていたので、そうしました。

買ったマシンは、ASTの90MHの BRAVO MS-T P/90 という、ペンティア ムマシンです。ディスプレイも一緒に買いました。こちらは、ASTのはボロっ ちそうだったので、ナナオのにしました。一年前に買った98ノートの外部ディ スプレイと共用にするため、まあ、ちゃんとしたのを買ったのです。

それで、金を払って、2日位で本体とディスプレイが宅急便で送られて来ま した。早速動かしました。まあ、DOS/Vはプレインストールされているの で、すぐに動きました。ではということで、すぐに、BOW(BSD on Windows) を動かしたら、大体ちゃんと動くので、「しめしめ」とか言っていたら、周り から「突然変な事をする奴」とか言われてしまった。

次は、当然のごとくLinuxのインストールであります。まあ、これも、何とか 動くようになりました。

では、SCSIカードとか、イーサカードを挿して、「楽しいパソコンライフ」 をと思い、マシンのカバーを開けようとして、マシンを動かしていたら、中か ら変な音が聞こえて来ました。「ゴロン、ゴロン」というような。

でも、まあ、それまでちゃんと動いていた訳だし、まあ、しょうもない物が 外れて音がしているのだろうと思って中をみてみると、「黒い物体」が見え ます。

黒い鉄の重い固まりだ!

つまり、あれですよ。CPUの上につけるやつ。熱冷まし。別名、ヒートシ ンクというやつ。あれが落っこって、マシンの中で転がっていたんだよ。CP Uちゃんは大丈夫かい、と思ったよ。

ヒートシンクは、シリコンの両面テープで接着されていただけだった。止め 具で固定するようなことは一切していない。それに、CPUは垂直に立ってい て、ヒートシンクの重さが、常に剥がれ落ちるように力がかかるようになって いる。ただの両面接着では、まあ、ヒートシンクが落っこちるのは時間の問題 だったでしょう。

ファン付きでなくたってかまやしないが、止め具までケチることはないだろう に。ASTはアメリカのメーカーであるが、勿論製造は台湾である。でも、実 際には台湾からもっと安い国に外注しているかも知れない。どこもだいたいそ う遣っているのが実情なのだから。

さて、これではいけない。ということで、さっそく秋月へでも行ってファン 付のを買って来なくてはと思って秋葉原まで行ったらお休みで、千石で買って 来て付けました。その後は、私のLinuxマシンも元気に私の相手をしてく れています。

注:大きな電器屋さんで買ったのは、実は、キャンペーンセール中で安かっ たからに過ぎません。普通は、ドスブイパラダイスとか、ツートップとか、レ ーザーファイブとか、まあその手の店に出入りしております。


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