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台湾製のケースは電源が嘘っぱち

1995年10月18日

今日は、友人が買って組み立てたパソコンのお話しであります。

毎日、何とかして安くパソコンを組み立てようとして、秋葉原を徘徊し、D OS/Vマシンを、ケース、ボード、周辺機器などをバラバラで買って来て組 み立てようとしました。それも、できるだけ安いのを、チマナコになって、探 してきたものです。そんなに時間をかけて、疲労困憊までして、労力を考えた ら逆に損ではないか、と思いはしたが、まあ、嬉しがって買って来たのだから そんなことを言っちゃあいけない。

さて、まるで、おもちゃの組み立てキット、いや、プラモデル感覚で、一応 組み上げました。何とか動いているようなので、フロッピーからソフトのイン ストールとなりました。

しかし、フロッピーを読めない。でも、ハード、ソフトともに大好き人間の 友人たちは、よってたかって、パソコンを解体して調べておりました。しかし、 原因は全く見つからない。そして、そのパソコンは、ちょっとの間放置されて いた。

でも、買って来た友人は、仕事が終ってから、毎日、意地になって調べまくっ ていた。そうしたら、ついに原因を発見してしまったのだ。それも、悲鳴と一 緒に。

電源が嘘だ!

つまり、ケースの電源から出ているフロッピィーのコネクターの+5Vと+ 12Vが入れ替わっていたのであった。超間抜けな話である。まあ、台湾製、 それも超安値で買って来た物だから、そのくらいの「いい加減さ」はあって当 然だろう。

さらに驚いたことに、DOSのフロッピーだけは、+5Vと+12Vが入れ 替わっていても動いていたのです。友人達は、DOS/Vマシンに、FREE  BSDを入れて動かそうとしていたのです。だから、ハードの問題ではなく、 他の、ソフトの問題か、何か設定の誤りと思っていたのだが、とてもそんなこ とではありませんでした。

安い台湾製のケースを買ったら、まずは電気がちゃんと来ているか確かめま しょう。台湾製を信用しちゃあいけません。とくに安物は。


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