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引越奮戦記4号/インターネットで引越屋捜し

1996年6月6日

今日も、朝早くから、引越しの準備である。一応昨日で急ぎの仕事は区切り をつけちゃったので、安心して引越しフェーズに入っている。

最も重要なのは、いつ引越しするかである。これは、こちらの都合もあるが、 主に引越屋の都合で決まる。それで、いろいろ頑張ってくれそうな引越屋とい うか、運送屋さんを捜した。

これは、毎日の新聞に入っている引越屋のチラシとか、郵便受けにタイミン グ良く入れられたチラシとか、それから、私がインターネットで集めたものを 比較検討して決められた。

インターネットの検索エンジンで捜したんだ。「引越」をキーワードにする と、もう大変な数が見つかるのである。インターネット及び検索エンジンは大 したもんだ、と思って良く見ると、殆ど全部ホームページの引越しの連絡ばか りである。このゴミの中から、引越屋さんを捜すのは結構しんどかったが、そ れでもちゃ〜んと捜せた。

何しろ、本はこの度整理して、約1000冊程度捨てました。まあ、100 0冊程度捨てたからといっても、まだもっとたくさん残っている。それで、結 局、 「本がたくさんあっても大丈夫な引越屋さん」に決めました。

社名が「日本図書輸送」だから、まあいくら本があっても大丈夫だろう。以 前引越しした時、まだ独身時代だったのだが、男の独り暮らしだから、引越し くらい大したことないと思って安く見積もってくれたことがあった。しかし、 段ボールの殆ど全てが本で、最後は運ぶのにヒーヒー言っていた。まあ、今度 は絶対にそんなことは無いと信じている。

ところで、前回、大型蛍光灯のカバーが落っこちて、床にクレーターが出来 た話をしたが、今朝立ち寄って来たら、既に新しい蛍光灯に直してくれていた。 ちょっと触ってみたが、がっしりと天井についていた。これで落ちて来る心配 はないようである。それに、こんどはサイズも、蛍光灯の本数も同じであるが、 プラスチック枠の軽いやつだったので、万一落ちてもクレーターは出来ないと 思う。

それにしても、こんなに早く修理してくれて、てきぱきしている。もう、感 心するほど、売り主はちゃんっとやってくれる。

そういえば、この中古時代物マンション、本当に時代物なんだが、結局これ に決めたのには訳があった。不動産屋に物件をとりあえず6件ほど見せてもらっ た。1件は、環状7号線に沿った場所で、中古ではあるが建てたばっかり、そ れにもかかわらず超安いのがあったので是非見てくれ、というので立ち寄った のがあった。ピッカピッカで、女性オーナーは、ここでは一度も料理もしてい ないというだけあって、あらゆる物が新品同様、でも安かったのだ。でも、窓 を開けたら、ゴーゴーという車の音で、室内で話も出来ない状態。窓を締めて も十分に音がする。それで、「うるさいな〜」とつぶやいたら、それで、「さら に500万円勉強しますからどうですか?」なんて言われちゃった。でもなあ、 夜も眠れそうにないから、そこはボツ。

実際に決めたのは、見学の2日前に売りに出した物件であった。やはり、良 い物件は即座に売れ、駄目な物件は永久に残るようである。ただ、あまりに早 く決まってしまったので、不動産屋さんにあちこち連れて行ってもらう楽しみ とか、よその家を覗く訓練とかは全然できないうちに全てが決まってしまった。 売る方だって、こんなに早く売れる筈がないと諭されていた筈である。実は、 売り主は家を建築中で、その家の完成するころを見計らって売りにだしたとの ことであった。それが、あっと言う間に売れてしまったので、今は息子の家に 居候しているとのことである。

それで、引越しは、来週行なうことになった。もう、土日には引越しは無理 なので、週の半ばに行なうことになった。朝、旧居から子供は学校へ行き、新 居へ帰って来なければならないのであるが、私の子供ゆえ、何も考えずに旧居 へ帰ってしまうかも知れないのが心配である。


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