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引越奮戦記5号/役所の住所変更届を大チョンボ

1996年6月10日

今週は引越しである。その為の準備がいっぱいあり、ちょこちょことやって いるのだが、ついつい失敗をしてしまう。

それにしても、最近、東京の山手線での人身事故が非常に多い。このところ 毎週1回は被害にぶち当たっている。何と運が悪いんだろう。それも、夜遅く 帰るときに限って人身事故が起きる。早く帰らないと、最終電車が無くなる、 池袋より先へ行く筈の電車が池袋で勝手に運転打ち切りになり、家に帰れなく なりそうになったり、困ったものだ。

先週の金曜日(6月7日)、夕方中古の新居へ行ってからの帰り、山手線に 乗っていたら、高田馬場駅のホームに止まったままドアを閉めた状態で20分 も立往生を食らった。まあ、文庫本を持っていたので、その間ずっと読んでい たが。

それで、池袋までやっと辿りついたら、電車は運転を打ち切られるは、回復 の見込みは立たないし、早く他の電車や地下鉄を利用するようにとのアナウン スが流された。それで、仕方がなく、少しでも家に近い地下鉄に乗り換えて帰 ろうとしたら、池袋駅の駅員、どういうわけか改札口に長蛇の列を作って、の んびりとやっている。

さっさと振替乗車券を渡して人を整理しなくちゃならないのに、もう何やっ てんだよ。池袋駅で、終電間際にそんな阿呆なことやってたら、家に帰れない 人が一杯でてしまうではないか、と思っても、馬鹿な駅員の相手をしていて本 当に地下鉄の終電に乗り損なったら、もっと損するから、さっさと自腹を切っ て地下鉄の切符を買って、終電でやっと家に辿りつけた。

さて、引越しであるが、そのためには役所に行って、住所変更届けを出して、 色々な書き換えをしなければならない。だから、早々と役所に行って、住所変 更届けをした。それはいいのだが、何しろ馬鹿正直なものだから、馬鹿なこと をしてしまった。本当の引越し予定日を書類に書いてしまった。

役所に出す書類に本当の予定日を書くなんて、大チョンボもいいところであ る。勝手に都合のよい日を書いて出し、実際の引越しとは関係なく、書類上の 手続きだけをさっさと済ますのが最良の策であるのに、つい本当の日を書いて しまった。おかげで、大変面倒になってしまった。

まあ、同じ地域であるならば、勝手な日に引越しをしてしまったことにして、 一気に役所の届けを終らせるのが一番である。何しろ、今は不良債権の問題も あって、どうでも良いことに銀行とかがうるさくなってしまった。本当は銀行 のせいではなく、税務署がやたらうるさくなったからであるけれども。

最近のマンションは、たいていのところが、管理会社が入っていて、管理費 が銀行口座から勝手にぶんどられることになっている。それはまあいいのだが、 この管理費を払うのにまで、住民票とかが要るのである。管理人の方から、管 理費のための銀行口座を早く作ってくれと言われたので、指定銀行へ行ったら、 あれこれ身分を証明する物がなければ管理費を引き落とす口座を作れないとい う。権利証などのマンションの所有権を示す書類も駄目で、住民票か、新しい 住所になっている住民票が要る。それで、仕方がないので、転出証明書を見せ ながら、書類を作った。

それにしても、何で管理費の自動引き落とし程度の口座作るのに、いちいち うるさいことを言われなくっちゃならないんだ。何百億もちょろまかすのには 書類も何も不要らしいが。

なお、学校へ行っている子供がいるときだけは注意しなければならない。つ まり、転校の場合は、役所の都合に合わせてあげないと、杓子定規にやるので、 どう杓子定規にやるかをしっかり聞いてからした方が良い。まあ、私の場合に は、そういう子供ではないので、無視してやって構わなかったのだ。

そんな、こんなで忙しい。土曜、日曜は、子供がいると邪魔になるので、Y MCAのキャンプに送り込んで、せっせと本の箱詰めをした。それにしても、 本箱6本は大変だ。ソファなど置いていないが、本箱と机だけは一杯ある。応 接セットを買うくらいだったら、本、文具、本箱、机などに走ってしまう人間 が4人集まっているから、そういうものばかりが一杯だ。

それで、ついに本を入れる段ボールが足りなくなってしまい、今朝追加発注 してしまった。明日はまた、午前中は段ボールへの箱詰めだ。それにしても、 引越しは体力勝負みたいだ。


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