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トラブル続きの今日このごろ、起きたら家族がいない

1997年3月20日

トラブルは次ぎから次ぎへと発生するもので、終るということはないようだ。

ところで、今日は日曜日でもないのに休みである。春分の日である。それで、 昼近くになって起きたら、家族が誰もいない。あまりに馬鹿なホームページを 作っているので、全員で家出でもしてしまったのだろうか。

ん、それにしても何があったんだろう。そう言えば、早朝にゴソゴソ音がし たので起きたら、「寝ててもいいよ」と言われた気がする。そんな嬉しい言葉 を聞くと、安心して寝てしまう。さて、父親を置いて、どこかに遊びに行った んだ。

待てよ。確か、「うどん」がどうとかこうとか、「水沢」がどうのとか、自 動車がという話を先日していたような記憶がある。ということは、家族3名で 群馬県の水沢まで「うどん」を食べに行ったらしい。

父親は、先日警察より運転技術優秀につきゴールド免許証を交付されたので ある。それゆえ、父親の運転する警察も保証する「安全運転」で「水沢うどん」 を食べに行こうと言ったのだが、無視されてしまった。ゴールド免許証は、運 転しないから無事故無違反なのでもらえただけじゃないかと本当のことを言わ れてしまった。

でも、決してそんなことはない。地方へ行ったときには、自動車を自分で運 転しなければ何も出来ないので、毎日運転するのである。そういうことを家族 は意外と知らない。

ところで、先日、駅へ行く近道を発見してしまった。引っ越してすぐに、最 寄り4駅のうちで一番良く行く駅への近道を地図で探して行こうとしたら、行 き止まりであった。それが、偶然間違いだったことが分かった。

マンションの管理組合からの総会の案内が来ていて、総会の場所への道順が 書いてあった。それによると、コンビニの2軒先を曲がって坂道を下って、あ あいって、こういって、下の何とか公園へ出て、さらに下の川の上に蓋をした 公園(東京の小川はたいていコンクリートの蓋がされ、その上が公園などになっ ている)を歩くと、集会場があるとある。

これって、引っ越し直後に行こうとしたところだが、確か道がなかったと思っ たが、途中のT字路で駅に近い方向に曲がったのが間違いだったのだ。駅に遠 い方向へ曲がって、それからちょっと細い人が一人通れるだけの路地裏以下の 路を進むとちゃんと繋がっていた。これで、徒歩の場合、駅まで1分位短縮で きただろうか。

さて、待望の、パソコントラブルの話である。人 のトラブルの話って面白いだろう。まあ、私の仲間には、取り残された地雷ま で全て踏んづけて歩く者もいる。そういえば、その者は、東ヨーロッパの人々 のいる所で、「私のマシンは486だ」と言ったら同情 してもらえると思ったのに、逆に羨望の眼差しで見られたとか。それなのに、 貧しい東欧の人々に飲み代をおごってもらったとか。

オフィスのWindows95でJavaが動かなくなった件であるが、今はNetscape 3.0 Goldをとりあえず入れて動かしている。まあ、それはいいのだが、そのマ シンに繋いでいるスキャナで20枚程のカラー写真を取り込んでいたら、途中 で突然スキャンしても画面に絵が出て来なくなってしまった。いろいろやった が原因が分からない。

それで、Windows95で原因が分からない時には、 リブートが一番という無茶苦茶な、かつ最も一般 的な解決方法をとったら、ちゃんと動くようになった。いったい何があったん だろう。

さて、このところ、POSTGRES95というフリーのデーターベースを使っている。 Oracleでも使えばいいのだが、そんな高価なものを貧乏人は遊びや研究には使 えない。POSTGRES95をJAVAパズルと組み 合わせて、皆が遊んだ足跡を克明に記録し、別の者が見られるようにしようと いう実験を始めたのはご存知の方も多いだろう。

それで、ときどきデータベースをクリアして、せっかく皆様が遊んだ足跡を 消したりしながら改造をしてきたのであるが、足跡が記録できないことに気が 付いた。JavaからCGIを呼んで、そのPerlで書かれたCGIから、POSTGRES95の Perlインターフェイスと言っても、実はSQLそのものである pg95perl5 なる手 抜きの見本みたいなものを使ってデータベースにアクセスしてた。データアク セスが何段階もの間接処理のために、エラーになっても分かり辛いのである。 それで、直接データベースをpsqlというPOSTGRES95のSQLで覗いてみたら、デー タが入っていない。

それではということで、テスト用のperlスクリプトをちょっと書いて調べた ら、何とデータを入れようとするとエラーが出ることが分かった。どうも、1 要素のサイズが8KBを越えるデータはエラーで入らないらしい。色々調べた が、どんなデータタイプでも8KBは越えられないらしいことが分かった。さ らに、巨大なデータの場合には、こっそりファイルを生成して、そのファイル にデータを入れ、データベースの要素には、そのファイル名を識別する何かが 入る仕掛けがあるらしいことも分かった。が、C言語でのインターフェイスし か書かれていない。

う〜ん、また難事件である。楽をしよう、ついでにデータベースの操作とい かSQLも覚えてしまおうと思ったのが誤りだったようだ。無料はやはり高く ついた。でも、無い金は払えないので、工夫するしかない。

どう工夫したかというと、データベースを操作するためのツール類をPerlで 作っていたのであるが、その中で一部のデータはPOSTGRES95に入れずに、特定 のディレクトリの下にファイルを作ることにした。

しかし、ファイル名の決定が難しいではないか。データベースに問い合わせ て初めてファイル名とかが決定できるのであるが、それまで待ってからファイ ルを作るのはしたくない。CGIで呼び出され、データが来たらその時点ですぐ にファイルにしまっておきたいのであるが、多数の人がどんどん遊ぶようにな ると、ファイルにセーブしている途中で、あるいはもっと速い時期にまた別の データをファイルにセーブしなければ、、、、、というような事件が起きるの で、ファイル名の管理をしなければならない。シングルプロセスなら簡単であ るが、遊ぶ人間は山程いるので、マルチプロセスで同時並行処理しなければ面 白くない。

それで、十分に考えて、30秒位も悩んだだろうか。ここは簡単にプロセス 番号を含んだ一時ファイルを生成することにしてしまった。

「こんな安易な解決方法にしたよ」と、ずっと前からPOSTGRES95を用いて商 用ホームページの構築をやっている経験者に聞いたら、全く同じ方法で作って いるのが今動いているとか言っていた。利益が出るかどうかも分からない段階 から高い高性能の商用データベースを使うのは無理だからということで、 POSTGRES95 を使って運用されているホームページもあるようだ。もちろん、 POSTGRESの商用版とも言える ILLUSTRA もある。いや、あった。もう、 INFORMIXに呑み込まれたか。


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