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マウスが動かない、プリンタが動かない

1997年7月21日

今日、日本は振替休日とやららしいな。こっちは、セミナーの準備である。

一昨日、ぐちゃぐちゃといっぱい書いたと思ったが、書き忘れたことが一杯 あったので、追加しておこう。自分のメモ帳に書いておけばいい程度のことな んだが、メモ帳はなくすかも知れないので、普段使っているコンピュータのハー ドディスクに、『つれづれノートの一節』として書いておけば、多分無くなら ないだろう。

今日は、授業の準備で忙しいので、簡単に書いておこう。まあ、書き忘れた ことだけを書こう。

18日、ping で4台のコンピュータが互いに繋がっていることを確認して 安心し、しばらく休憩してから、では 偽物Windows95でも使おうかと思って起動 すると、エラーになって、ウィンドウが立ち上がってくれない。カーネルを作 り直しただけなのに、マウスデバイスがないと文句を言ってくるようになった。

/dev/psaux はちゃんと存在するのに、/dev/psaux が動かないのだ。マウス 入力を直接画面に出そうと試みたが、これも駄目。マウスが駄目になった。マ ウスが壊れちゃったか、とはさすが思わなかなかった。

LANカードを認識できるようにしただけと思ったのは間違いで、カーネル の作り直しの時に、どうもマウスの指定を間違えてしまったようなのである。 Linuxを使おうとしているのに、3ボタンマウスではなく、2ボタンマウスし かないというのは情けない。私は、MouseMan がいいと言ったのだが、普通の PS/2マウスしか入っていなかった。

それで、仕方なく、またカーネルの作り直しである。15分くらいかかったで あろうか。コンパイルしたマシンでカーネルを再度入れ換えてブートして、 fvwm95を使おうとすると、今度はちゃんと使えた。

そのあと、ちょこちょこと整備した。次ぎは、プリンタの番である。プリン タは、Xerox のポストスクリプトプリンタが来ていた。実は、最初の日に荷を 解いた時、Windows95に繋いで確認しようとしたら、Windows95用のドライバが 添付されているフロッピーになかったのである。それで、結局動作確認は全然 しなかったのである。

さて、ネットワークがだいたい動いたら、プリンタである。まずは、プリン タが繋がっているマシンから、ポストスクリプトファイルを送ってやると、ちゃ んと印字した。まあ、大丈夫のようである。

次に、リモートプリンタとして使うための設定である。これは簡単なので、 ホイホイとファイルをいじって、nagoya からリモートでプリントアウトしよ うとしたらエラーになる。tokyo が nagoya を馬鹿にして相手をしないような のである。清水義範の文庫本が禍しているのではと疑ったまま、夕方になった ので、調整は切り上げた。

19日、午後からネットワークをちょっと調整し、ユーザ登録もした。それ から、プリンタの調整をしようとしたら、リモートプリンタが動かない原因が 分かった。nagoya を nagoaya とか(詳しくは覚えていない)、とにかくつづ りが違ったのである。これでは許可される訳がない。正しく書き換えたら、一 発で動いた。

それにしても、くだらないミスの連続である。まあ、やさしいところは注意 しないで、ホイホイとやってしまうので、ホイホイとバグが発生するようであ る。

そういえば、息子のコンピュータで、家から初めてプロバイダにダイヤルアッ プして、ブラウザ遊びを教えようとしたとき、なんとプロバイダになかなか繋 がらなかったのである。これはオカシイ、プロバイダ側が何かとらぶっている のではないかとしっかり疑ったが、なんのことはない、入力した電話番号が違っ ていたのである。おかげで父親の威厳がそれ以来失脚してしまった。

今日は、これから、明日以降のセミナーの準備だ。


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