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やっと手に入れたノートパソコンに四苦八苦

1997年8月7日

ずっとネパールで頑張って、やっとちゃんとしたノートパソコンを昨日入手 した。マシンは、東芝のダイナブック660CDTというやつで、液晶表示で800× 600で、まあまあ奇麗に表示される。本当は1024×768位のが欲しかったのであ るが、大きな液晶は高いのでそういうものを手に入れるのは難しい。

PCMCIAカードも、とりあえずLANカードは手に入れた。東芝純正のLAN カードである。まあ、東芝純正のなら簡単に手に入るらしかったので、3Comと かが欲しかったのであるが、我慢した。PCMCIAカードスロットは、TYPE II が 2つあるので、とうぜんもう1枚欲しくなったので、とりあえずSCSIのカード をねだっておいた。

メモリは今のところ、標準の16MBしか積まれていないトホホな状態であ る。それでも何とか動いているが、実際に何かやろうとすると、メモリ不足の 状態にすぐに陥ってしまうので、同じねだるのならと思い、32MBねだって おいた。

私がパソコンの初心者であることは、この『パソコン生活つれづれノート』 を読み慣れている方には説明するまでもないであろう。だから、昨夜、やっと 手に入れてから、LANの設定までに随分時間がかかってしまった。もちろん、 昨日は、朝早くから、神奈川県を通り抜けて、さらにその先までPC9821 などという、私が大嫌いなマシンを使いに出かけていたので、大変疲れたため、 今日は10時半まで眠り続けていた。

さて、それから起きて、ダイナブック遊びにとりかかろうかと思ったら、重 要なメールやら、緊急電話とか、ネパールの報告書はどうなっているかとか、 とにかく様々な雑用に数時間潰されてしまって、3時頃になってやっとダイナ ブック遊びができるようになった。

このマシン、じつは仕事で持ち歩くために入手したのである。だから、ホー ムページを見せたり、インターネットをやると、こんなこともできるのだよと か、まあ様々なことをするために利用するらしいのである。その調整を頼まれ たのであるが、それ以前に、ノートパソコンに慣れていないもので、かなり苦 労する。

普段はLinuxしか使っていないので、3ボタンのマウスなのであるが、ダイ ナブックはキーボードの真中に杭が立っているやつである。正式には何て言う んだったっけ。それに、キーボードの下に、ボタンが2つついている。でも、 こういうのには不器用な私は慣れそうにないので、別にマウスをつけて遊ぶこ とにした。

さきほど、別のマシンにダウンロードしていたネットスケープを、大変苦労 してLAN経由でコピーして、インストールして使い始めたところである。と にかく、どのアイコンをクリックして調整すればいいのか分からないことだら けである。

ところで、私はtelnetすることがどうしても多いのであるが、標準のだとウィ ンドウサイズが大きくできなくて、非常に不満なのであるが、Windows95でウィ ンドウのサイズを自由に変えられる便利なターミナルソフトは無いかしら。 もしかして、窓の杜でもさ迷わなければならないのだろうか。

いっておくが、このダイナブック、当然のことであるが私のような貧乏者に 買える訳がない。つまり、次の仕事のために、ちょっと借りて来ただけである。 Windows95用のソフトを開発するなんて恐ろしい作業、とても私にできる訳が ない。開発は当然、慣れたLinuxシステム上で行なって、最終動作確認とか、 お客様へのデモで、このノートパソコンを使うことになっている。でも、それ までに私も何とかノートパソコンを使いこなせる時代に何とかついて行ってい る技術屋さんだということを証明しなくてはならないから大変なのである。

DOS/Vノートパソコンなど見てしまうと、つい Windows95 と Linux の共存 を考えてしまうし、それこそが正しい道だと確信しているが、諸般の事情とか いう面倒なことがあって、インストールする訳にもいかない様である。こっそ りインストールするという無茶なことも出来ないし、困ったものだ。

何度も言っておくが、私はパソコンの初心者、ノートパソコンを使うという のは大変なストレスなのである、分かってくれたまえ。オジサンにはパソコン は難しいのである。


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