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今度は家が傾いたかと思ったら‥‥‥

1997年9月24日

非常に暑い夏もそろそろ完全に終りを告げたようだが、そろそろ夏の疲れが 出るころである。体には気をつけないといけない。もしかすると、体だけでは ないかも知れないが。

さて、今月の前半には、突然家のTAが壊れて、普通の電話も繋がらなくなっ て、仕事もそっちのけで修理に出したことを ここに書いた

実は、その直後、同じNECの古いタイプのTAが、またまた故障してしまっ た。それも、オフィスで使っているやつである。どうも、今日は全然電話が掛 からなくて、仕事が中断されなくて快適だといいながら皆過ごしていた。

午後3時頃になって、某金融機関に連絡しなければならないことを思い出し て、電話しようとしたが、どうしても電話が掛からない。最近の電話機は非常 に複雑で、とても私ごとき素人には使いこなせないように、分厚いマニュアル なんぞという恐ろしいものが付属していたりする。

オフィスのは親子電話で、誰も知らない程多くの機能があって、自称コンピュー タ技術者、インターネット技術者なる者が何名もいるのだが、全員使いこなせ ないのである。まあ、電話なんてのは、相手と話ができさえすれば満足という レベルの人々ばかりである。

で、どうしても繋がらないので、これはかなり変だ、ということになって、 別の余っている電話器にラインを差し替えても駄目なので、電話機以前のとこ ろで駄目になっているのが分かった。

そもそも、このラインと言うのは、いつの頃からか、TAを経由して、デジ タル回線とアナログと両方使えるようにして、アナログ側を普通の電話として 利用していたのである。

まあ、ここまで思い出せば、後はTAを確認するだけである。古いTAで、 エラー表示が7セグメントのLEDで表示されるのだが、L2だったと思うが 表示されていた。本来そんな表示はされないはずで、とりあえずTAの電源の 入れ直しをということでやったら、直ちに電話は開通した。

開通後、電話が不通であったことへの苦情の電話がじゃんじゃん掛かってき て、その対応・弁解に時間を取られてしまった。どうも、丸1日以上、不通に なっていたようなのである。

それから、新宿まで出かけた帰り、どうも足がおかしい。運動不足のせいか とも思うが、なんだか涼しいのである。そして、歩きにくい、と思って下の方 をそっと見ると、まだ比較的新しいのに、靴底と上の皮部分の接着が一部剥が れている。これはまずいということで、急遽安売り店に駆けつけて、1足買わ ざるを得ない羽目になった。だって、そのままでは、家まで歩いて帰るのは難 しそうだったんだもん。

それから、仲間の一人がノートパソコンをLANに繋いで使っているのだが、 全然繋がらなくなってしまった。LEDもつかなくなったので、物理的に壊れた ようである。カードが壊れたのか、ノートが壊れたのか不明であったが、3Com のLANカードを挿して試したら一発で動いたので、ノートでないだけましだっ た。急いで安いLANカードを買って来たようであったが、動かなかったようで ある。

さて、私は、そういうのを側で見ながら、よくわからない企画書というか、 調査書というか、そういうことをやっていた。インターネットでかなりの情報 を集めることができるので、あちこち散策しながら、作文をしていく訳なんだ が、作文の下手な私は、椅子の上で悩んでいた。

すると、椅子がじっくりと傾いて来た。「おっ、地震かな」と思ったが、振 動があるわけではない。画面が傾く、体が傾く。椅子から転がりそうになる直 前に何とか椅子から立ち上がると、周りは何ともないようだった。

椅子が壊れただけだったのだ。壊れたのは、座る部分と足とを繋いでいる部 分が直径6センチ程度の円形に溶接されているのであるが、その部分が剥がれ てしまったのである。もういちど形を整え直し、溶接しなおせば使えるかとは 思うが、今は同タイプの別の椅子を使っている。

椅子は、だいたい背もたれとか、張ってある布や皮の部分から壊れてくるの が一般的である。木製の椅子では、足から壊れてくることもある。でも、この 椅子は、まだ買ってから丸2年しか経っていない。椅子の耐用年数は何年だっ たっけ。いくら短くても2年ということはないと思うんだが。

MADE IN TAIWAN と書いてあった。


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