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ハードディスクをつけたら体が壊れちまった

1997年12月16日

前回はどこまで書いただろうか。ハードディスクを分解したところまでだっ た。その後も様々なことをやって、最後に体を壊してしまったのである。

ハードディスクを解体したのは、とっくに壊れているやつだったので、実害 は何もない。たぶん、もうじき息子の玩具になる運命かな。

もう1台、Macに使っていた1GBのハードディスク(SCSI)があって、も う使わないとのことだったので、当然どこかのマシンに入れなければもったい ないとのことで、入れることに決めたのである。現在一番惨めな構成になって いるのがWindows95マシンであるので、これに増設して、少なくとも今よりは 快適な環境にしようと思ったのである。

本当は、Acrobatがやってきたのであるが、入れるだけの容量がもはや空い ていないとのことで、とにかく増設しようということになった。でも、思い立っ たとき、若い連中が忙しい時期だったので、つい自分でやろうなどと無謀なこ とを考えてしまったのがいけなかったのだが、そのときはまったく気がつかな かった。

もうかなり古いBREZZAであるが、日常的に使っているデスクトップタイプの Windows95マシンはこれしかないのである。その他は、みんなLinux, FreeBSD, Solaris だったりする異常な世界に暮らしているのである。Webの動作チェッ ク程度にしか Windows95 は使わないので、もしWindows95を使っていると、変 な目で見られてしまうのである。皆さんのところでは、大きな面してWindows95 に触ることができるのでしょうか。

さて、Mac用のSCSIハードディスクは外付け用になっていたのであるが、置 く場所も無ければ、SCSI機器がもう十分に繋がっているので、これ以上外付け にするのもと思い、内蔵にしようとした。

それで、BREZZAの蓋を開けたのであるが、LANカードとSCSIカードを入れ換 えないと、SCSIのフラットケーブルをひき回すことが困難であることが分かっ た。で、外して、差し替えようとすると、簡単には入らないのである。BREZZA のカードを挿すとところはちょっと変っていて、水平に3枚ずつ、6枚を向き 合わせて挿すようになっているのである。

しかし、抜いたのを入れ換えて挿そうとすると、やっぱり入らないのである。 ISAのカードで、金属部分のコネクタパネル部分は同じ形状の筈なのであるが、 どうしても当たって入らない。精密に比較すると、反りが少々必要なことが分 かって、反りを入れて何とか差し込むことができた。結構こういう低級技術で 苦労したりするものである。何しろ、ラジペンはあっても、普通の安物のペン チは全く無いオフィスでは作業は大変困難を究めるのである。

それから、ハードディスクは、CDドライブの下の5インチのファイルスロッ トに入れようとしたのだが、ハードディスクは3.5インチタイプである。普通 なら、マウンタを使って止めるのであるが、こういうときに限ってマウンタが 切れている。マウンタなんて、高くても1000円、金具だけの安いタイプなら半 額以下だと思うが、ないものは仕方ない。

普通はここであきらめて、秋葉原なり、新宿なりへ翌日買いに行こうと思う のだろうが、道具箱の中をあさり、何かハードディスクを止める手頃な物は無 いだろうかと探すあたりはもう正気の沙汰ではないので、止められない。

いろいろ出て来たが、どれも適当でなかったのだが、金属板で、ちょうどよ い位置に穴まで開いているのが見つかった。どうも家具の転倒防止用の金具だっ たようなのだが、どの家具のものかも分からなくなっている現在、ハードディ スクのマウンタに使ってあげる方が、この部品も浮かばれようというものだ。

そんなこんなで、なんとか組み立てた。そうそう、このBREZZAの上には、最 近は、修理から帰って来た飯山の17インチのディスプレイがで〜んと乗ってい る。で、自分で机の下に下ろしてから、以上の作業をしたのである。

一応取り付けたが、動作チェックをしなくてはならない。いちいち飯山の17 インチの重いディスプレイを動かすのも大変なので、テスト中はBREZZAについ てきた15インチの軽めのディスプレイを使うことにした。

ちゃんとフォーマットもかけ、動くのを確認しようとしたら、ロングファイ ルネームを受け付けてくれない。何度か試みたが、どうもうまく行かなかった。 あれこれ悩んで、リブートを何度かかけている間に、自然にロングファイルネー ムも受け付けるようになったが、まあ動けばいいやという安直な考えで、それ 以上の追求はしないことにした。

それで、元の重いディスプレイをBREZZAの上に戻して、ケーブル類をちゃん と繋ぎ直して、その日はおしまい。

次の日、せっかく手に入ったAcrobatをちょっとだけいじってみた。確かに、 プリンタに出せるものなら、印刷イメージでPDFファイルになることは分かっ た。でも、それ以上の楽しみは、Acrobatだけではあまりないことも分かって がっくり。

それかが問題である。どうも腰が痛くなったのである。腰痛。ギックリ腰 というやつである。でも、その場ではなんともなかったのであるが、時間が たってから出て来た。今、それで一番困っている。


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