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早々と仕事を始めたらWindows95今年も見事に暴走

1998年1月3日

もう学生ではないというのに、冬休みの宿題が出ていたので、宿題をやるべ く仕事場にのこのこ出かけて来た。ちょっと面倒なプレゼンテーション用の画 面を作らないといけない。さらに、格好もつけなければならないし、そもそも 分野が自分の専門とはまるで関係ないことで迷ってしまう。色々面倒なので考 えていると憂鬱になってしまう。

それで、仕事を始める前に、ちょっとパソコンUnixマシンを1台、年の初め に組み立てるかと急に思い立ち、組み立て始めた。そのへんにゴロゴロしてい るゴミに限りなく近いパーツなどを集めて組もうとした。でも、グラフィック ボードだけはナンバー9のちゃんとしたやつである。本当は、他の目的で購入 したのであるが、ちょっと手違いがあって使えなかったので、そのままになっ ていたのを何とか使おうと思って、組み始めたのである。

余っているケースに、もらったマザーボードをセットし、ナンバー9のグラ フィックカードを突き刺して、電源を入れたら、長い間使っていなかったボー ドなので駄目になってしまったかもしれないとの不安を抱かないでもなかった が、一発で動いて、まずはひと安心。

それで、足元に転がっているハードディスクをつけて繋げようと思ったら、 SCSIのハードディスクであった。そこまでやって、SCSIカードを家に忘れて来 たのに気がついてがっくり。もうこれ以上のチェックはできないな、と思った が、とりあえず取り付けることだけはした。後でSCSIカードを持って来たら、 すぐに繋げるようにしておいた。

また、4倍速という大変高速だったCDドライブをつけようとした。どういう 訳か、私の足元にはSCSIのCDドライブばかりがある。当然これもSCSIカードが ないので繋がらないが、取り付けくらいはしておこうと思ったが、また問題が 発生してしまった。ケースに直接は取り付けられないタイプで、レールを取り 付けて押し込むタイプなのである。でも、そのケース用のレールがどこにも見 つからない。

う〜ん、なかなか正月から手ごわいな、と思いつつ、途中まで組み上げて、 後は後日ということになってしまった。まだ、メモリを8MBしか積んでいない ので、遊ぶにもちょっと不満である。去年のうちに、メモリは32MBが5000円を 切ってしまったので、こんな玩具にも32MB位は積みたいものである。ちなみに、 CPUは486DX2の66MHz。まあ、ゴミみたいなものとも言えるが、これでもLinuxや FreeBSDのインストール遊びなどには十分なんですね。

と言う訳で、しかたなく作りかけのパソコンを片付け、仕事にとりかかった。 サブノートに、スキャナとプリンタを繋ぎ、PowerPointとWordを使って、せっ せとプレゼンテーション作りである。何とか、今日中に一段落するところまで はやり終えたいと思い、とにかく始めた。去年の続きで、やりかたはだいぶ分 かって来たので、調子さえ出せれば予定時間に終るかなと思った。

まず、1枚目をPowerPointで完成。さっそくWordへも同じ図を入れ、報告書 の形も整えた。そして、2枚目に取りかかった。スキャナを使い、適当なイメー ジを作り、PowerPointの画面上で適当に配置し、何とか格好をつけた。そして、 と思ったら、しっかりマシンが固まってしまった。

[ALT]+[CTRL]+[DEL]を押しても、全然反応しない。仕方がないので電源スイッ チを暫く押すと、電源OFFするぞとの音だけが響く。そして、いつまで経って も電源は切れない。次はリセットかと思い出し、リセットボタンをボールペン の先で押してみる。しかし、サブノートは反応しない。

かくなる上は、またバッテリーを抜くという強行手段かと思ったころに、急 に電源が切れた。正月そうそうなんたることか思い、今年もWindows95とは仲 良くやれないなと確信し、電源をいれると、暫くしてCHKDISKが始まってしまっ た。

やっと立ち上がって、今日作った部分を見ようとしたら、暴走したため今日 の作業はセーブされておらず、再度作成する羽目に陥ってしまった。でも、たっ た1枚半の作業で落ちてくれたから被害は最小限と思い、泣く泣く我慢して再 度作り直した。それからは、「上書き」を何度となくツンツンする癖がついて しまった。

そんなことがあって、数時間かけてやっと20枚余りのPowerPointのプレゼ ンテーションと、Wordで9ページの報告書をでっちあげた。

年頭だから、今年の抱負でも書けばいいのだが、こんなことがあって、書く 気が無くなってしまった。今年も色々ありそうだ。色々あって、それを楽しみ に読みに来る者がいて、累積2000万ヒットくらいは行くだろう。


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