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借りっぱなしのMOがちょっとだけ壊れちゃった

1998年1月6日

昨日から正式に仕事の再開である。でも、本当は宿題がいっぱいあって、そ れを片付けながら正月を過ごしたのであるが、トラブルが予定通り次々に発生 し、ちっとも予定通りにはなっていない。

でも、Linuxマシンは、去年の11月1日からずっと連続運転を続けていて、 今もとても快調である。そろそろOSのバージョンアップもしたいと思っている のだが、これだけ快調に連続運転可能だと、まあこのままでもいいか、と思っ てしまう。

昨日は、ちょっと遅れていた宿題のために、スキャナを使おうとしたら、まっ たく動いてくれない。ちゃんとサブノートのPCMCIAカードからSCSIが出ていて、 借りっぱなしになっているMOを経由してスキャナに繋がっているのであるが、 スキャナのアイコンを押したとたんにエラーになってしまう。「接続されてい ない」と怒る。

正月にちょっと仕事をさせたのでスキャナが壊れたのかと思い、色々確認し ようとしたが、なかなか難しい。最近のスキャナは、スキャナ本体には電源の LEDがついているだけで、ソフトで自己診断できるんだが、エラーなんでケー ブルを調べろとか出てくるだけである。

あれこれ考えたが、できるだけ単純な構成にしてトラブル原因を究明するこ とにした。まず、MOを接続せずにスキャナを動かしてみたのであるが、ちゃん と動いてしまった。SCSIのコネクタが2タイプついているのだが、どちらでも ちゃんと動作した。ということは、スキャナは壊れていないようだ。

次に、MOだけ接続して調べてみたのだが、この場合もちゃんと動く。フォル ダのコピーなんかやっても問題なし。でも、このMOにスキャナを接続すると、 スキャナを認識してくれない。ということは、接続する順番を変更してみる手 がある。スキャナを経由して、MOを終端にしてみるのである。

しかし、ここで大変な問題にぶちあたってしまった。MOについているのはハー フピッチの50Pinが2つ。スキャナには、フルピッチの50Pinと25Pinのコネクタ がついている。それから、サブノートに標準でついてきたSCSIのPCMCIAのコネ クタはハーフピッチの50Pinである。

今までは、スキャナを終端にしていたので、スキャナの2種類のコネクタの いずれかを利用すればよいので選択肢が多く、手持ちのケーブルで接続できた のであるが、スキャナを途中にすると、2つのコネクタを両方使わなければ ならなくなってしまった。25ピンとフルピッチのSCSIケーブルはあるのだが、 25ピンとハーフピッチの組合せのSCSIケーブルがどこを探しても出て来ない。

こんなことをやっている場合じゃないと思いながらも、スキャナが動かせな いとかなり問題なので、急遽渋谷まで、ケーブルあるいはSCSI変換アダプタを 買いに行った。本当は、SCSIのフラットケーブルも欲しかったが、渋谷は高い ので、最低限必要なものだけを購入してきた。

このSCSI変換器を経由して接続することで、サブノートからスキャナ、そし てMOへの順番に接続することができた。たぶんこれで動くはずとは確信してい るものの、電源を入れて動作確認するまでは何の保証もない。

スキャナを動かしてみると、ちゃんと動いた。また、MOも読み書きしてみた がちゃんと動いているようで、なんとか以前と同じ環境を実現できて、ひと安 心。しかし、これからは、MOを必ず終端にしなければならなくなった。

どういうわけか、MOのターミネーターが常時働くようになってしまったよう なのである。DIPスイッチのターミネーターをOFFにしても、ONにしても、どう やってもターミネーターはONのままになってしまった。こういうことって、あ るのだろうか。

でも、このMOって、某メーカーからの借りものだし、もう古いし、でも何と か使えるし、とりあえずこのまま使い続けようと思う。だれかが、640MBのMO ドライブを貸してくれるまで。


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