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あれこれ一気にまとめてバージョンアップで大混乱

1998年2月14日

前回の話は、Linuxのインストールが済んで、 JEのダウンロードで終っていた。皆様からのアクセスが集中したおかげで、 JEのダウンロードにえらく時間がかかってしまった。

それでも、なんとかJEもダウンロードし終えた。もちろん、Linuxマシン に落した訳ではない。別のWindows95なるマシンに延々と落していたのである。 それを、何とかインストールできたLinuxマシンにまたFTPして移した。もちろん、 このFTPは一瞬で済んだ。

JEのインストールであるが、あまりにもあっけなかったので書くべきこと がない。

次に、よくトラブルに陥るという、Xウィンドウである。このマシンにXを インストールするなんて1年半ぶりということもあり、さまざまな設定を全部 忘れてしまった。前回の設定を記録しておいて作業を始めるのが本来であるが、 何もしないで、設定を開始した。

設定を終了して、ではXウィンドウを立ち上げるかということろまではなん となくたどり着いた。Xの起動をかけると、ちょっとして、ディスプレイがエ ラーを起こしてしまう。水平、垂直の周波数範囲を越えてしまったらしい。

何度か設定をやり直したら、ちゃんと表示できるようになった。しかし、マ ウスが異常動作をしてしまう。マウスカーソルが表示はされているのだが、普 通には動いてくれない。ほとんど左上隅に貼りついていて、マウスを動かして いるとときどきあちこちに飛ぶなんて不思議な動作をするようになった。

また、マウスあたりの設定を間違えてしまったのである。再度設定をやり直 したら、みごとにXが立ち上がるようになった。

次は、漢字が使えなければならないので、漢字ターミナルであるktermをメ ニューに入れたりした。もちろん、ktermはすぐに動き出した。他のマシンに 侵入してからMuleを起動して、メールなどを読んでみたが、全然問題なく動い た。

といっても、まだ自分のマシンで仮名漢字変換ができるようになった訳では ない。自分のマシンでMuleを立ち上げて、仮名漢字変換のテストをすると全然 動かない。なぜ?

さて、このインストールであるが、一応のインストールをおえたところで、 自分の環境をバックアップしていたテープから元に戻した。だから、Linuxな どは新しくなったのであるが、私の環境は古いままなのである。古いLinuxで ちょこちょこと構築しつづけた環境であるが、新しい環境とはさまざまなとこ ろで不都合が生じるようである。

いままでは、仮名漢字変換は「かんな」を使っていたのであるが、気分一新 というか、昔に戻って「うんぬ」にすることにした。しかし、うまく動かない。 と思って、悲嘆にくれてその日はあきらめて寝た。

こうなれば、 『Linux/FreeBSD 日本語環境の構築と活用』に頼るしかあるまい。 と思ったが、ぴったりの原因を探すのは面倒である。新たなユーザを登録し、 そちらでMuleを起動すると、なんの問題もなく日本語が使えてしまう。こうな れば、原因は、私の古い環境が影響していることは明らかだ。ここで、ばっさ り古い環境をすてられればいいのだが、さすがこれは難しい。

それで、たらたら調べていたら、環境変数の設定であろうというのは想像が つく。それで、ふとみると、環境変数 JSERVER が設定されていないのにやっ と気がついた。まったく馬鹿なミスである。それを直したら、一発で動いた。

それから、Netscapeもインストールしなくっちゃいけない。今までは、バー ジョンが3であったが、いくらなんでもそろそろ4にしなくちゃいけないとの ことで、こちらもバージョンアップとなった。実は、古いLinuxのときに、バー ジョン4を入れようとしたら、ライブラリが古過ぎると叱られたのであった。 そういうこともあって、Linuxのバージョンを上げるのに気楽にというか、必 要に迫られていたのである。

Netscapeのインストールは比較的単純である。インストール用のシェルを走 らせただけであった。あとは、メニューに追加したくらいであっただろうか。

これで、インストール三昧が終ったかというと、まだ続くのである。バージョ ンアップの影響は、まだまだ何処までもつづく‥‥‥‥


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