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よねよね倶楽部からメールが来てしまった

1998年7月1日

今日も朝から外出で、あまり良く分からないミーティングにつき合わされて しまった。何しろ、ホームページをやらざるを得ない状況になりつつある組織 があって、その計画立案につき合ったのである。しかし、ホームページ作成の 予算がOKになるのは来年の話、まったく気が長い。今から細かく決めてもどう しようもないことは明かである。さて、この仕事はどうなるのだろうか。動き 出せば私が担当することになるのかも知れないが、そこまで誰かに持っていっ てもらうことにしたいものだ。

さて、その会合が済んで、ちょっと距離があったが、新宿紀伊国屋本店まで 歩いた。2階に文庫本がいっぱいあるので、ちょっとふらふらしてみた。買い たい本もそれほどある訳ではないが、それ以上に時間がない。

もう夏休みのための読書フェアという感じで、各書店がいろいろやっている。 それに、ちょうど月が変わったところで、新刊もかなり並んでいる雰囲気であ る。その中を歩いていたら、米山公啓の本でまだ読んでいないのがあって、つ い買ってしまった。

小説や、ミステリーなどはどうも読む気がしないので、もっぱらエッセイ とかが中心である。それに、文庫本の方がかさばらず、ポケットにも入るので 単行本を買うことはまずない。もちろん、貧乏なので、単行本を買えないし、 単行本を並べておく本箱を置く場所を確保するのには、いくら東京の土地が 暴落したといえ、まだまだ高い。

1冊だけ文庫を買って、さらにコンピュータ関係のところへ行くと、なんと 『Cプログラミング診断室』 が平積みされていた。売れているかどうかまでは分からぬが、とにかく復刻 した本が、こうして平積みまでされるというのは不思議な感じがした。

主婦の友社から、LinuxやFreeBSDの本に続いて、SQLの本が出ていた。なる ほど、これで主婦も家計簿をSQLでつけるようになるんだと感心した。企業の 技術レベルはどうも上昇しないようであるが、主婦の技術レベルはこうして 着実に上昇しているのかと納得した次第である。

いろいろ見たが、ここで買わないと入手できないような本は見当たらなかっ たので、コンピュータ関係は何も買わずに出てきた。

そして、帰ってきてから、先週末からかき回されて自分の仕事ができずに溜っ ていたものがいっぱいあったので、ちょっと整理していた。1000万ヒット 記念出版に載せるためのJAVAプログラムの寄稿があり、チェックした。プログ ラムはなかなかのできであった。動きもあり、可愛さもあり、技術もあって、 いい感じだ。でも、まだまだ本数は欲しい。まだ、1本が確定しただけである。 CD-ROMには、まだまだ空きがある。何か突っ込むものはないだろうか?

そう思っているところに、メールが入ってきた。いや、メールは毎日300 通ほどくるので、数分に1通は来ている訳であるが、なんと、華麗に作家に 転身した、米山公啓氏からのメールであった。すでに何冊も文庫本を読んでいた し、読書感想文もある。 米山公啓氏は、マッキントッシュの初期の頃から使っていて、コンピュータや インターネットはバリバリにできるらしいことは分かっていた。

氏は、今日、ホームページを開設したとあった。ホームページの名前は、 よねよねホームページ であり、ちゃんとファンクラブもある。もちろん、このファンクラブ、著 者自ら作ったファンクラブである。当今、このくらいでなければ世の中行きて いけないのかも知れぬ。でも、まあ、ようやるは、という感じはする。

それにしても、メールがやってくるとは、想像もしていなかった。それも、 わざわざ氏の本を購入した日にメールが来るとは。さらに、今日の移動時間 から、氏の別の文庫本を読み始めていたんだ。あまりの偶然だ。


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