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忘年度オフ会でまた100円マザーボード

1999年3月14日

昨日の夜は、またまたオフ会であった。どういう訳か、主宰者は何も考えて いないのであるが、毎月のようにオフ会が挙行される。昨年末に、まったくの 偶然から始まったオフ会である。

最初は、オフ会という程のものではなかった。 勝手に決まったOFF会と、息子のパソコン教 育に書いたように、パソコンをタダで持ってきてくれるというので、皆で わくわくしながら待っていて、その後近所の『飯場』という飯場らしい飯場へ そのまま飲み行ったのがきっかけのようである。

一応今回のオフ会は、忘年度会ということと、一応私の何歳になったかもう 指折り数えることもできないような年になってしまった私の誕生日会でもあっ たようだ。年度末ということもあり、日本中津々浦々でデスマーチが行われて いるため、今回は参加者が減ってしまった。しかし、赤ちゃん1名と幼児1名 も参加というとても幅広い年齢層の集まったオフ会になった。

1次会は、当然地下室である。地下室といっても、例の地下室は色々あって オフ会ができなくなってしまったので、別の恵比寿の地下室で行われたのであ る。一応4次会まであったらしいが、この連中に最後まで付き合っていると体 力が持たないので、終電間際で私は帰還した。

このオフ会に参加するには、もちろん、透明名刺を持ってくるのが礼儀とい うものである。が、今回はちょっと集まりが少なかった。直前に作成しようと した人もいたが、結局失敗したようだ。

マザーボード さて、今回も色々物が集まった。またまた浜松名物の100円マザーボードが 集まったのである。浜松というところは、本当にマザーボードが常に100円で 売られているようで、それならば会社をそちらに引っ越すなり、買い出し分室 でも設けようかと思うくらいである。Pentium75MHz付マザーボードは大変豪華 である。PCIが4、ISAが3(ただし1枚は共通)ということで、100MのLANカード を何枚も挿して、これで会社の基幹ネットワークを構築しようというのはなか なか楽しいではないか。

CPUとマザーボードが手に入ったからもう出来上がったようなもの、それに 今回はJustyのキーボードも手に入った。このキーボード、オフ会の間に分解 および組み立てが行われてしまったというとんでもない目に会わされたのであ る。こんなことをされたのだから、もう動かなくても仕方がないかと思ったが、 Justyの別のキーボードを使っている人のところで差し換えて試してみたら、 ちゃんと動作した。動作したから、もらったキーボードのままにしておこうと おもう。明日出社して、気が付くかどうか。かなり感触が違うので、普通なら 直ぐに判ると思う。

もらったもので基幹システムという安定性、信頼性を要求されるシステムを 組むという当然の暴挙に出ることは確定した。100円でそういうことも出来る ということが重要なのである。金をかければ安定したシステムができる訳では ない。某社へいくら貢いでも全然安定しないことは誰でも知っている事実であ る。安定、信頼性には、金も少しは必要であるが、それ以上にどのOSを選ぶか、 だれがシステムを組むかによるのである。

100円で全部完成かと思ったが、実は不足品がいっぱいあることが判明した。 メモリ(72pinのSIMM)が必要である。こういう古いタイプのメモリは今や貴重 品であり、手にいれるのも大変である。時代物のマザーボードなので、EDOは ダメかも知れない。ケースも必要だ。ハードディスクは、多分どこかに転がっ ているであろう。フロッピーも出来れば欲しい。ディスプレイカードも、安物 で構わないが1枚必要だ。何だかんだで2万円もの豪華なマシンになってしま うか。100M対応のネットワークカードを何枚か入れようとすると、さらに金が 要る。

忘年度会では、バックギャモンをやった。今年初めてのバックギャモンであ り、アルコールが入っていて、確率の計算が出来ない状態でやったので、滅茶 苦茶である。試合なら絶対に安全策を取るのだが、つい興味本位の危険な動か し方をしたりして。一番最初に、あまりにも綺麗に勝ちすぎてしまったので、 それがかなり災いしたのもあるだろうか。

駒を摘むとき、つい人指し指と中指で挟んでやっていたら、「囲碁の手つき」 と言われてしまった。どうも相手も遊び人であることが判明してしまい、この オフ会のメンバーの恐さが伝わってきた。今回使った盤は、アタッシュケース 状のもので、日本バックギャモン協会というか、協会を支援していた当時バッ クギャモン製品を売っていた会社からもらったものである。なお、今の日本バッ クギャモン協会とは別の組織である。

バックギャモンケースのなかに、バックギャモンの英語の解説書をいれてお いたのだが、それを貸して、かわりにJustyのキーボードを納めて持ち帰った のであった。

今回配った透明名刺には、「メーリングリスト2万通突破」とか「1800 万ヒット突破」などの文字も入れておいたが、初めて肩書きなるものを入れて みた。廃棄パソコン再生地下実験室室長である。このように肩書きを入れたの であるが、実はこの肩書き、もうそんなに長い有効期限がある訳ではない。何 とか形に残しておこうということで、今回の透明名刺に「地下室」の文字を入 れてみたのである。

で、どうなるかについて書こうと思ったが、もう遅いので止める。


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