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ケーキ食べ放題のオフ会会場案内の修正情報は結局無駄だった

1999年4月19日

このところメーリングリストが非常に盛んである。 メールも大量に流れてしまって、1日に200通を越えるのは全然珍しくない。 この大量のメール、それも遊びのようで仕事であり、 仕事のようで遊びのような内容が入り乱れたというか、 取り乱した内容で、これといってまとまったところはないのであるが、 身をこの中へ入れていると落ち着く者もいるらしく、 じっとROMだけしている人もいる。

でも、じっと大人しくしているより、いろいろ騒いだり、どじなことをして 皆を楽しませてくれる人の話を読んでいると、自分よりも馬鹿というかドジと いうか、そういう人の存在を身近に感じることができて、日々の苦しいデスマー チへの慰めになるのである。

それにしても、このメーリングリストには、初心者とか、入門者、素人の人々 が多いので、どなたも気楽に参加できると思う。私もパソコンの初心者である。 どんなに初心者かは、後で書くことにしよう。とくにここに参加される人々は よほどM$社の窓ソフトに嫌われているのか、M$社のNTとかW*95/98とか を使うと、直ぐに固めてしまったり、画面を真っ青にするのが得意な連中が多 いようなので、どなたも気軽に参加して大丈夫なメーリングリストと思う。

さて、17日の土曜日には、このメーリングリストのオフ会があった。一応最 初からの関係者ということもあって、1次会からの参加になった。もう年で何 でも直ぐに忘れるようになったので、幹事のような面倒なことは引き受けない ことにしている。1次会は、女性が多いこともあり、なんとケーキ、フルーツ など食べ放題の店で行ったのである。

私は、酒は少々しか飲めぬが、ケーキとかパフェとかならば一人前に食べる ことができる。そのため、昔々にいた会社では、社員やアルバイトの人と、パ フェの食べ歩きなどもやったことがある。そのころはひもじい生活をしていた ため、そのように食べ歩いても全然太るということは無かった。しかし、最近 は年のためというより、日がな一日指の運動くらいしかしない生活のため、運 動不足がたたってかあまり食べないのに少し太ってきてしまった。太ると何十 年もの間着られると思った服がいつの間にか着られなくなり、家族に非常に叱 られるのである。

でも、美味しいケーキやフルーツの店ということで、どのケーキも一通りく らい食べたであろうか。若干抜かしたものがあるようで、残念であるが、2次 会も控えていたので、無理に食べるのは良くないとのことで、いつもよりは控 え目に食べた。

ところで、この1次会の場所であるが、店に予約をかなり前に入れていたの であるが、直前になってから、会場の位置があちこち移動したのであった。5 階の食べ放題ということであったが、そのビルが工事との話で、別のビルに入っ ている店で行われることに変更になったとの連絡がメーリングリストに流され てしまった。前日まで、私自身は場所の確認もしなかったのであるが、前日の 夜になって、流された各種情報のつじつまがどうも合わないのに気が付いた。

幹事に確認してもらったら、やはり見事に間違えていて、またまた修正情報 が流されたのである。そして、結局は最初の情報のままで良かったことが分っ たのであった。行くべき店は、改装工事とは関係のない部分で何も影響がなかっ たのであるが、メーリングリストで流された修正情報に従って、真面目にその 場所に行かれて途方にくれた人もいて、なかなかに混乱したのであった。

ただ、この混乱によって、一つ賢くなったことがある。決して方向音痴に幹 事をやらせてはいけないということだ。幹事が、遅れてはいけないと思って早 めに駅について、そこから歩いて2分くらいの会場になかなかたどり着けない 人もいるのである。幹事はある程度の地理的感覚のある人ということは非常に 重要なことである。気をつけよう。

2次会は渋谷の怪しい街である円山町のUnix飲み屋であった。その昔、この 飲み屋で月例システムバックアップ飲み会が毎月開かれていた。その飲み屋か らほど近いところにオフィスがあって、飲みながら、誰か一人ストリーマテー プの交換に行くのである。そろそろテープが終わるなと思う頃に次の人が出か けては、テープの交換をして戻ってくる。これを延々と繰り返していたのであ る。こういうやり方でのシステムバックアップが何年間か行われていた。

もちろん、システムのバックアップには、変な酒は、悪酔いするような酒は 禁物である。シリアル番号の入ったような酒まではいかなくても構わないが、 当時のUnixマシン(Sun3)は高価であり、500MBもの巨大なハードディスクがつ いていたので、バックアップも大変だったのである。

システムバックアップは何時間もかかったので、多分どちらの会社もこのよ うにして、酒盛をしながら重要なデータ等のバックアップをしていたと思うが、 皆さんのところはどうだったのでしょう。

ところで、土曜日に娘と秋葉原に部品を買いに行った。WindowsとLinuxの両 方が動かせないといやだとわがままを言い出したのである。Linuxだけなら、 そのへんに転がっている2GBのハードディスクで十分であろうと思ったが、こ の組み合わせではそうもいくまいということで、一緒に店を回った。そろそろ 目が回りそうになってきたところで買おうとしら、なんと6GB、8GBのIDEは売 り切れで、10GBのを買わされることになってしまった。でも、18600円で予算 内であった。

ハードディクスを買うのに娘と一緒に行く必要はないのだが、キーボードも 買って欲しいという。気に入らないキーボードは絶対に嫌だというので、それ で秋葉原を何度もぐるぐると回ったのである。101の英語版の由緒正しい配列 のキーボードを買わせようと思ったのだが、それは嫌だと言う。カチャカチャ とかカチカチというクリック音は非常に嫌だという。かといって、ぐにゅっと いうのもいやという。とにかく何でも力で壊す娘なので店で触っている間に押 し潰すと困ると思ったが、それは何とか避けられた。

付き合って回っているうちに、すこし好みというのが分ってきた。条件が厳 しいので、お金の方は覚悟していた。それでも、捜せばこんな娘も気に入るキー ボードというものがあった。税抜きで2980円と思いの外、安く済んだ。やはり ちょっと重めであり、クリック音がしないやつになった。机の上が猫の額ほど しかないので、できるだけ小さいものということもあったが、さすがにそれは 諦めたようだ。

この娘にメーリングリストのオフ1次会へ出て欲しいというとんでもない案 もあったのであるが、娘は忙しく、さっさと帰ってしまった。オフ会に家族が 参加なんてしたら、親が何をやっているか全部ばれてしまって、ますますこの 世はやりにくくなってしまう。

娘とメーリングリストのメンバーのニアミスがいつ発生し、いつ衝突するの か心配になっている今日このごろである。恐い。

ところで、娘にだけマシンを組み立てさせるのはもったいないというか、娘 が組み立てるときに失敗したら即自慢できるようにと、マルチブートマシンの インストールを昨日やってみた。それでまた、見事に初心者ぶりを発揮してし まった。Windows98のインストール中に、ちゃんと画面真っ青になってしまっ たのである。こんなマシン、もう知らぬ、と思ったが、リブートしてからその ままインストールを続けたら、何とかWindows98は入ってしまったようだ。し かし、私にはWindows98は恐くて使えないので、殆んどテストしていない。そ れから、ハードディスクを分て、後ろの方に、Plamo Linux を入れてみた。 Plamo Linux はどうも簡単で、娘の勉強にはならないような気がしてきたので、 教育も兼ねて他のパッケージにすべきかどうか考慮中である。


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