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三越劇場の手品ショーへ行ってきました

1999年9月22日

昨日、東京本館のウェッブサーバーが移動した。今までは、東京インターネッ トのサーバーファームに置いていた。場所は、三鷹、といっても、駅からはか なり離れていて、それを聞いただけで私は誘われても今まで一度も行ったこと がない。そういう場所ということで、実際に管理している某プロバイダも最近 は嫌になったのか、もっと便利な場所に移転する話が持ち上がっていた。

で、いつものように、間近になってから連絡がきまして、ホームページに移 動の表示をしたのであるが、当然見てない人も大勢いて、問い合わせメールが 飛んできてしまった。パズルで遊びたいのに、遊べないと。

今度の場所は、新宿駅の西口にあるKDDビルの中らしい。新宿駅の西口に は、秋葉原ほどではないが、それなりにパソコンパーツを売っている店もあり、 サーバーの調整をしている時などに不足部品が発生した場合、即座に購入でき る利便性を考えての引越しらしい。

まだ引越ししたばかりなので、どんな調子かは分からぬのであるが、今のと ころ問題は発生していないようだ。

さて、先日、手品ショーなるものを見に、東京の日本橋の三越劇場へ行って きた。大阪の日本橋なら、それはそれで別のものを見てくるのであるが、東京 の日本橋には、普段は用事がない地域である。が、まあ、某所から、手品ショー の入場券が入手できると聞いて、ついふらふらと行ってきた。

手品では一番有名な会社が行なっている手品ショーで、9月15日に毎年行 なっているとのことである。あまりにも盛況で、今年から昼と夜の2回になっ たのである。会場に着いたら、手品会社の昔からの知り合いが待っていてくれ た。コンピュータを始める前からの知り合いであるが、私は人をだます手品な ど、とても良心的な私には覚えられない。

このショーの会場でしか販売していないものとかあったが、とりあえず買わ ずにいたら、一緒に行ったものが早速買って楽しんでいた。

ショーは、大学の奇術研究会もあり、プロもあり、そしれこの日のショーの ためだけに海外から招いたマジシャンもありと盛りだくさんであった。

マジックのショーは、当然マジックだらけであるのはいうまでもない。その 中で、新商品の発表を社員がやるのだが、この社員がとっても怪しいオジサン なのである。商品を見せてはくれるのだが、実際に手品を見せる訳でもなく、 思わせぶりな話をするけれど、説明といえるようなことは全然しないのである が、無茶苦茶面白く、どのマジシャンよりも印象が強かった。

このマジックの会社、その昔バックギャモンをやっていたので知り合ったの であるが、パズルもやっていて、そんなこんなでもううん十年のつき合いになっ てしまった。

会場は、なかなかに怪しい人々が詰めかけていた。マジックに興味のある人々 であることはいうまでもない。ショーの途中で30分の休憩があるのだが、その とき即売会をやっていて、皆次々に買うのである。もちろんマニアなので、即 座に包装をとき、手品の練習に熱中しているのである。

パズルを公開している私は、人を困惑させ、社会の効率を下げて、公害防止、 地球の延命に貢献しているのであろうが、手品会社というのは、人をだます方 法を教えて稼いでいると言えるかな。まあ、パズルも手品も、どちらも、非常 に似ている面があって、それでいて楽しい分野である。

ちなみに、この会社、会社案内を見たら超優良企業であった。でも、ここの 社員になるには、手品ができるくらいは常識で、新しい手品を開発できるくら いの能力が要求されるから、ちょっとやそっとでは入れないのではないかと思 う。


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