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小型コンピュータの初心者は、再び入力練習と格調中

2000年7月24日

東京は、めちゃくちゃ暑い日が続いている。昨日なんか、ちょっと外をふらふら していたのであるが、駅に行ったら、どう考えても周囲の空気が体温より高く 感じられるのである。湿度もしっかりあって、なんともやり切れない暑さである。

そういう場合は、つい本屋で涼んだり、ファーストフードでアイスコーヒーで 体を冷却したり、ついふらふらとパソコンショップヘ入ってしまったりする訳である。 とりあえず読んだり書いたりしなければいけない事はずいぶん溜っている。 ずっとゴーストライターを探しているのだが、これが未だに見つからない。 私のような初心者の代わりに書くのはたいしたことではないと思うのであるが、 調べ方が悪いのか、募集の仕方が悪いのか、さっぱり応募がない。まあ、印税の 半分はもっていっていいと思っているのだが、それでも駄目なのである。

まあ、無駄なあがきはやめて、とりあえずこびとさん達にやってもらえるかも しれないことはまかせて、初心者は初心者なりに、ITとかいわれる新しい時代に とりのこされないようにしようと思う。一応、キーボードも、人差指でしか打てない で、IT、ITと騒いでいる人よりはもう少し早くは打てる。

さて、この暑さの中、頭が湯だった状態のままついふらふらとパソコンショップ に入ったら、何か手に持って出て来てしまったようだ。ちょうど手に収まるくらいの 大きさで、まあこのくらいのものなら、私にでも習得できるかもしれないと思って しまったのである。もちろん、そのまえに、本や雑誌を読んで勉強するのが 初心者なのである。一応買って、斜めに読んでしまったので、あまり対して記憶に 残っていない。勉強になりそうな個所よりも、コラムを読む方がたのしいので、 たいていの本はそれで終っている。

とりあえず充電して、なんとか動くことは確認した。当然初心者であるから、 しっかりとマニュアルにしたがって操作しなければならない。おそるおそるふたを 開けると、とっても小さい、といってもi-modeよりははるかに広い液晶画面がついていた。 これならば、私にでも使えるかという印象を与えてくれる。

ボタンの数も、とても少ない。キーボードは、どうも普通のパソコンについている やつは苦手である。大抵のキーボードの場合、ちょっと、苦手感、抵抗感がある。 だって、キーボードにカタカナが刻印されていると、なんだか嫌なのである。 もっとすっきりというか、単純にアルファベットしかないような、初心者向きの キーボードが好きなのである。そういうことで、今は、初心者用にぴったしかと 思われる、Happy Hacking Keyboard Lite を使っている。ちょっと手前の厚さが 気になるが、キーの深さが十分になり、感覚の鈍り始めている初心者にはぴったりである。

さて、あらたに入手してしまった超小型コンピュータも、なんとか使えるように ならなければならない。一応、普通のパソコンなるものとも繋いで使えるようなので、 そういう設定をしたのであるが、超小型なら、持ち歩かなければならない。 よく調べてみたら、キーボードを小さな画面の上に表示することもできるので、 これでも良いかと思ったが、さすがにこれでは入力し辛い。

しかたがないので、棒切れを抜きだして、枠の中で、まるでデジタイザで 入力するかのように文字を書いてみた。当然、初心者は、アルファベット程度である。 しかし、この入力、文字らしく入力しても駄目で、特別な筆順で書かねばならない。 Graffitiなんて変なやつなんだが、初心者には覚えられるかどうか不安であったが、 とにかくブツさえ手に入れれば何とかなるかも知れないという安直な思想もある。

とりあえず動くようになったから、メモ帳開いて、アルファベット入力練習である。 家は早々に追い出されたし、地下室までは遠いし、まあどっかのドトールで練習 するかとやってみた。すると、初心者にも26文字くらいは何とかなることが分かったのである。 それから、特殊記号であるが、これはなかなかに難しい。 普通は、簡単なメモとか、住所録を延々と整理するとか、スケジュールを入れるくらいであろう。

かな漢字変換も、まあそれなりにできることも分かって、それでは、とりあえず 入れておくと便利かなと思われるデータを、名刺を見ながら入れてみた。まあ、 大抵のことは、初心者ゆえに時間がかかったが、入れられることが分かった。 これで、何とかこびとさんプロジェクトに入れてもらえるかと思い、必死で練習したのである。

いつの間にか2時間以上が、無駄に過ぎてしまっていた。ただただ、棒(別称:スタイラス)を にぎって、電子手帖らしきものをいじっているように見えるわけだが、いじる前の、 筆順の勉強をしていただけである。2時間ほど練習したら、何名かの住所も入れられるように なったのであった。

これで、何とか、PDAの時代にもついて行けそうだ。 地下室は、これで普及率が7割を超えてしまったようである。 エミュレータが大好きで、これでパズルを開発しようとしている人もいる。 私は、これで動くパズルがたくさん出来たらなぁ、と静かに待っている日々である。


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