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カリフォルニアからの私を語ったSPAMのエラー対策で忙殺

2001年4月11日

4月であり、会社には新入社員、学校には新入生が溢れ、桜は異常に早く 咲いてしまい、おかしな人が現われても不思議はない時期である。 インターネット関係では、エラーメールが年間で一番多発するじきだったり、 学生気分で会社に来てもおかしなソフトをインストールしてしまい、ウイルス を全社的にばらまいたりすることもあるのではないかと危惧する。

まあ、その程度なら、こちらは、初心者&傍観者として分からぬ振りでも しておけば春の嵐は過ぎ去っていくことに決まっている。しかし、今年は 違うのである。SPAMに悩まされることになってしまったのである。

SPAMメールなら、毎日のように来ている。あやしいプロバイダなどからの アダルトの案内など、いくら届くか分からないくらいある。日本語はもちろん、 英語もある。それ以外の言葉だって、きっと届いているに違いない。 それ以外でも、一部のメールは解読して返事をしたこともある。 それでも読めないメールに関しては英語で書いてとお願いしている。

しかし、今週の初めから延々と届いているのは、SPAMであっても、私宛の ではなく、SPAM野郎が私の名を語って出しているメールがエラーになって 私のところに戻ってきているのである。From: に私のメールアドレスの1つ である fuji@pro.or.jp が勝手に書かれているのである。

大量のSPAMを、集めたメールアドレスに対して投げまくっているようで、 そうなると既に消えたメールアドレスなどもあるに決まっていて、そのため エラーになったのが私あてにどんどん送られてくるのである。 毎朝、仕事でもしようかなと思って、メールを見ると、SPAMのエラーメール の山なのである。業務妨害もいいところである。私の仕事のかなりの部分が メール利用になっているので、莫大な被害である。 まだ、今のところ、私が投げたと思い込んで抗議をしてくるようなメールが 届いていないのがせめてもの幸いである。

犯罪は、同じところでふざけた事をするとやばいというのは十分承知しているようで、 世界中のあちこちのサイトを渡り歩きながら、勝手に犯罪をくりかえしている のである。だいたい、1日に1度以上のペースで犯罪場所の変更を繰り返して いるようである。From: 以外の Reply-To: とかにも勝手に色々な人の メールアドレスを利用しているようである。

いままで、色々な形で利用されたサイトで判明したのだけでも、日本、マレーシア、 オーストラリア、などとあり、まったくふざけた状況である。

どのようなSPAMメールかは、 こちらに置いているので見て欲しい。 $29.95 送れとは、なんたる奴か。

Send $29.95 to: 
American Financial Services Inc.
Attn: Mike Robbins
311 N. Robertson Blvd. 
Suite 625
Beverly Hills, CA 90210

これが日本だったら、当然ただで済ませる気など毛頭ない。 警察に引き渡すくらいで我慢できる内容ではない。 市中引き回しの上、張り付け、火あぶりとか、釜ゆでとか、色々あろうかと思う。 西欧では、こういう犯罪的行為をした者にたいしては、もっともっと酷い刑が 執行されていたようである。

さて、$29.95の送り先は書いてあったので、 圧力をしっかり掛けてやらないと本人の為にならない。

いかにしてやろうかな。インターネット時代の刑としてはどんなのが適切だろうか。


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