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どうにかこうにか自宅がADSLになって巨大ファイル落しまくりの娘

2001年4月18日

だいぶ前に自宅の方のADSLを申し込んでいたのが、開通したのである。まあ、 申し込んでから、なかなか話が進まないのであったら、報道などでもさまざまな 憶測か本当か知らないが、どうせそんなものだろうと思っていたので、 待っていたのだが、一番良く使っている娘からの圧力もあって、あまりたらたら とやっている訳にもいかなくなったのである。

家の方は、1997年2月にISDNに変更していたのであるが、 若干1名良く使い倒すのがいて、もっと早いのが欲しいと言い出したのが発端だった。 まあ、仕方がないので、ADSLの本を与えて、どんなのか調べれば、と言っておいたら 調べたらしい。まあ、そんなことしなくても、前からADSL屋さんは知っていたので、 単に申し込めば済むし、会社の方は、前からSDSLでやっているので、どうという ことはなかったのだが、使う人間がちゃんと勉強するのが正しい姿勢であろう。

まあ、そういう訳で、圧力に負けて申し込んだというか、ISDNの通信料金が どんどん増えてしまったので、もうADSLにして常時接続したほうが安くなって しまったのである。入っているプロバイダは怪しいところで、何かあったら 技術者の自宅にまで電話して何とかして〜とかやっているのだが、接続料金 そのものは払っていないのである。だから、純粋にNTTへの支払いだけなんだが、 それだけでもADSLよりも高額になってしまったのである。

もちろん、世田谷区に住んでいるのだから、ケーブルテレビとか、有線での インターネットが利用できると思うだろうが、世田谷区の本当にハズレなので、 そういうのはまだ当分対象外の地域である。だから、当然、電話局からもかなり 遠く、ADSLを申し込んでも、実際に可能かどうか心配になるような地域なのである。 まあ、鉄道は何駅も利用可能なのであるが、当然、どこの駅にも同様に遠い。

ISDNになっているので、いったんアナログ、つまり普通の電話線に戻さないと いけないのである。アナログのままだったら簡単なのである。申し込みは、 ADSL屋への申し込み時に、ISDNからアナログへの変更も指定していたのである。 しかし、待てど暮らせど全然連絡が来ないのである。ADSL屋からは、NTTから 連絡があったら知らせろとあるが、全然連絡が来ないのでデッロロックしていた。

まあ、簡単にADSLに切り替わったら、そして、いくら使っても費用が変わらない などということが分かってしまったら、娘はさらに悪の道というか、インターネット にはまってしまうだろうと思われたので、少々遅れるくらいの方が有難味があろう と思っていた。しかし、待ちが長すぎる。

そう思ったころに、ちょうどADSLやっている人が地下室に出没して、NTTへ直接 申し込んでくれた方が良いと言われたのである。まあ、そろそろそうしなくっちゃ と思っていたところだったので、次の日にNTTへ電話をかけた。工事番号に電話を かけたら、後は自宅の方の局に転送してくれた。しかし、ずっと待ってもだれも 対応してくれなかったのだが、今忙しくて出られないから後から電話するという ことになった。

さて、大丈夫かどうか心配だったが、しばらくすると、ちゃんと電話がかかって きた。ADSLとかそういうことは一切言わずに、単に、「アナログにしたい」とだけ 言ったら、あっさりと工事日を指定してくれた。あまりのあっけなさに、今まで 待っていたのは何だったのだろうかとも思ったが、まあ世の中そのようなもの。

それで、次はADSL屋さんにメールしたら、アナログに切替えた次の日にADSLモデム をもってやって来てくれるということだった。ずいぶんスピーディである。 まあ、やり方次第なのだろうが。

アナログへの変更工事の日には、JAVA息子しかいなかったのだが、 それでもちゃんとアナログへの変更はできてしまったようだ。 まあ、YAMAHAのダイヤルアップルータを外して、 単に電話をジャックに差し込んだだけになっていた。当然のことながら、バカバカ しいほど簡単なことで、息子には見ていてもつまらなかったらしい。

ADSL屋さんの工事は、予定時間になってもなかなか現われず、もう駄目かと 思った頃来たそうである。まあ、でも、やることは単純で、スプリッタとADSLモデム がついていただけである。一応、中を勝手に開けて調べたりするなとだけは言っておいた。

便利になると、いろいろ注文がうるさくなる。前は、ダイヤルアップルータが ハブの役割をしていたのであるが、今度は挿す穴が1個しかない。 それなら、誰か独りが使っているときは、他の人は待つとかすればと思ったのだが、 世の中にはハブという物があり、それを使えば同時に使えるなんてことを知っていた。

それで、しかたなく、新宿のヨドバシへ行って、一番安そうなハブを1台もらってきた。 5ポートの10ベースの思いっきり低性能のやつである。あまり高級あのを買って、 贅沢が身に付いては良くない。無線LANという便利なものがあり、かなり値段が 下がってきているのも分かったが、こんなのを使い出したら危ない。

一応、fuji.gr.jp などというドメインを家族というか一族というか藤原性の仲間も入れて 取得してしまったので、某所にサーバなどを置いている。いままでは、その怪しいサーバは、 当然怪しいプロバイダに置いていて、そこにダイヤルアップしていたので、そのまま何でも できたいのであるが、こんどはADSL経由でアクセスすることになったので、あれこれ設定を いじらないと駄目なのである。

最初、何も出来ないとか言われたので、ちょっと見たら拒否するように設定がしてあった ので、とりあえず気が付いたところだけを直していた。まあ、使う人が気が付かないものまで 直さなくて言いやという横着な変更をしておいた。

そうしたら、ある程度できるようになったのだが、メールが読めないとか言われたのである。 私宛のメールは、地下室へ転送するように設定してあるので、読めていたから 全然気にもしていなかった。まあ、仕方がないなぁ、面倒だから、誰かを管理者にしなくては と思ったのだが、下手に管理者権限を与えると、私だけが家から使えないような設定を してしまうかも知れないので、それは高度な家庭内乱的判断が必要なのである。

そんな感じで、なんとか繋がり、それなりに快適に使っているようだ。 当然、娘は動画か何か知らないが、とにかく何十MB単位のものをばさばさと 落しているようである。OSがどうのこうのと言っていたから、もしかして、 インターネット経由でLinuxをインストールなどと考えているかもしれない。 CDやMOでいままで運んでいたようであるが、これからはネットでやるようだ。恐ろしい。

固定IPではないので、サーバを立てたりする予定はとくにはない。 しかし、そのうち、家庭内も、もうょっとちゃんとしたシステム構成にして、 互いの持っている資源を共有するというか、使い倒すというか、どういうのが 最適か1年間かけてじっくり検討する予定である。


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