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夏の異変か、Javaプログラマに転落してしまった

2003年8月31日

今年の夏は、ずっと梅雨が続いていたと思ったら、秋になったみたいだったの だが、最後に1週間ほどだけ暑くなって、それで終わりだった。要するに、 今年の夏には夏がなかった。まあ、それでも、ヨーロッパみたいに、暑さで大 量に死者がでたりするのに比べると良かった。何しろ、夏は自分の体も、 コンピュータも調子が悪くなりやすい時期である。

インターネットの世界では、8月18日ころから、ずいぶんウイルス騒ぎが激 しくなった。あちこちのネットは落ちまくるは、そこまでいかなくても回線の 品質がおおいに悪化してしまうとかで、リモートで使用しているのが、ネット ワークが悪いため、生きているのか死んでいるのかも分からない始末になるこ ともあった。騒ぎというか影響の大きさは、今までで一番だろうか。

この様々な異変の影響かどうか知るよしもないが、最近なぜかプログラムを急 に書き始めた。それも、かなり久しぶりとなるJava言語である。Javaの勉強を 始めようと思った頃は、まだアルファバージョンで、もうベータのリリースが 間近で、仕様も大幅に異なるので、いま初めてもと思いベータが出てから始め たが、それが1996年の事だったと思う。

そのころ、ちらっとJava言語なるものの手習いをして、その後ほとんど何もし ていなかったら、Javaはどんどんバージョンを上げ、どんどん周囲が増えてき たと言うか、とんでもなく水脹れどことろか、周囲が超巨大になってしまった のである。もうこれはとても初心者が勉強するには、あまりにも大量の本を読 んだりさまざまなことをしなければならないので、横着者には向かないと思い 出し、遠ざかってしまっていた。要するに落伍者を決め込んでいたのである。

それが、なぜかJavaプログラマに復帰になってしまった。色々な都合で、 最新のJavaではなく、少し古いJavaを使う作業なので、ちょっと面倒ではある。 おかげで、必要に応じて様々なバージョンのJavaに切り換えられるように作業 環境を整えてしまった。これって何か後ろ向きの努力のようだが、世の中には 様々なブラウザを使っている人がいたりして、それらに対応しようと思うと、 こちらも様々なJavaを用意しなければいけなくて、ちょっと面倒である。

しかし、限られた人だけが使うJavaのプログラムの開発もあるので、制約だら けのプログラム開発で疲れたときには、何を使っても良い作業で、新バージョ ンの機能を使って、憂さ晴らしでもできないかと思っている。

Javaプログラムだが、まだ何とか覚えていたが、パッケージが増えちゃって、 知らないものもできているので、正真正銘のJava初心者として勉強中である。 ちょっと勉強して、1週間足らずで、1つプログラムが出来てしまった。 どのくらいの行数になったかと思ったら、1347行になっていた。参考になる プログラムがあって、それをちょっぴり変更した程度で新しいまったく別の プログラムになってしまうのだから、確にJavaの機能を生かしたプログラム は、まずまず効率的である。

それにしても、Java落後者を決め込んでいたのに、やむなくJavaプログラマに 復帰とは困ったことである。それも、あと数年間もの間、Javaプログラマをや る運命になってしまったのである。他に才能もないし、それもやむを得ないか と、思っている。世間ではプログラマ35歳定年説とかがあるようだが、もう そういう年齢も越えているのに、まだまだプログラマとは。

静かにパズルでも作って、のんびりとした 生活でもしようと思ったのに、本当に何とかならないものか。


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