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超豪華5万円の新サーバーを準備中

2004年9月12日

目次を見てみたら、最近は2ヶ月に一度しか書いていない。 着実にペースダウンしてきているようだ。

さて、個人的に使っているサーバが、あまりにもしょぼいので、ちゃんと 大金を出して、強力なサーバを建造した。どのくらいの大金かと言うと、 今までとは桁が違う。以前は、100円で購入したというマザーボードをプレゼント してもらい、それを利用してサーバーを立てるなどしていた。

今回は、ちゃんと全部品新品で揃えたのである。前代未聞の画期的なことと言えよう。 最近は、パソコンは組み上がっている 安物の方が、自作より安い感じになってきたが、やはり自作でなければ面白くないではないか。

という訳で、自分では購入せず、息子にまかせておいた。超豪華サーバーが 作れるように、7万円も渡しておいたが、できるだけ安くまとめあげるようにと 暗に指示しておいた。現在使用中のパソコンケースはかなり大きいので、 それよりも小さいのを必ず買うようにとの指示は忘れなかった。

夏休みになって、秋葉原で購入してきて、部屋で組み立てていたが、なんと LANの使えないパソコンを作ってしまった。ケース裏のLANのジャックの位置に 蓋がされているのである。最近は、無線LANが普及してきたので、私の知らない 間にどんどん進歩したのかと思ったら違っていた。組み立てるときに、 パネルをちゃんと確認しなかっただけだったらしい。

そういうことがあったが、それでもちゃんとサーバーは組み上がり、 自宅でテストが行なわれていたらしい。CPUは、350MHから一気に3GHzになって しまい、ちょっと高速過ぎて困るのではないかと心配でならない。

さて、某日、サーバーを置いている某所へ朝っぱら出掛けたら、関係者は 予定通りなかなか来なかったが、大昔の秋葉原マイコン少年に久し振りに出逢った。 いつのまにか、マイコン少年はマイコンおじさんになってしまっていた。 サーバー室に行って、旧マシンをさがしたのだが、分らなかった。 利用はしているし、リモートでログインすることもあるのだが、 マシンの形を完全に忘れてしまっていたのである。何たることか。

設定などを行なうために、夜、再び出掛けて行った。旧マシンから新マシンへ、 データを移したり、色々な作業をしないといけない。 最初は、たいしたことは無いだろうと、10MのLANで接続して移動していたのだが、 とんでもなく量があるのが分って、「面倒だ、ハードディスクを外して、 ハードディスク間のコピーをしてしまえ」ということで方針変更をした。

新しいマシンに、旧マシンのハードディスクをスレーブとしてつけたのだが、 何故かうまくいかない。マシンは、何とスレーブ側から立ち上がろうともがく。 「なんで?」ということで、ハードディスクのジャンパの設定をあれこれいじって みたが、うまくいかない。新しいマシンのハードディスクから立ち上がらないのである。

さんざんやって、MASTERとSLAVEではなく、SINGLEというのがあり、 新しいマシンはSINGLEでOSがインストールされていたのが判明した。 この場合、2台のハードディスクをつなぐことは出来ないのを悟った。 なかなか良い勉強になった。

それで、2台のマシンを元の状態に戻し、100Mのクロスケーブルで直接つないで ファイルをコピーした。これで、コピー速度は一気に上がった。 最初から、こうしていてば、ハードディスクでいっぱい悩むことも無かったのである。

さて、そのマシンであるが、結局あれこれやっているうちに遅くなったので、 結局旧マシンをそのまま戻して今も運用している。 そうこうしているうちに、サーバー室が移動して、サーバーも移動されてしまった。 この状態だと、いつ新しいマシンに切り替わるのだろう。 でも、今は管理者は息子なので、そのうちきっとちゃんと切り替えられるだろう。 自分でやるよりは信用できそうだ。


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