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FedoraCore5をインストールしたけれど捨てた

2006年5月24日

数年ぶりに新しいマシンがやってきた。 たった2万円で手に入れたマシンだったのでやってきたのであろうが、 スペックを見る限りまずまずだ。 といっても、メモリは256MBしか載っていなかったので交換したら、 本体と変らないくらい金がかかったようだ。 まあ、本体が極端に安いのだから仕方ないか。

OSも何もついていない。それでも、キーボードは一応ついているが、 使い心地が良くないので、CPU切り替え器を使うことを目論んでいる。 机の上にキーボードがいくつも存在すると、邪魔で仕方がない。 昔は、エレクト−ンの様に高さをちょっと変えて並べて使っていた時期もあったが、 もちろん奥側のキ−ボ−ドはそれなりに押し難いのであった。

さて、何かOSを入れなければと思ってマシンを見たら、 付いているのはDVDドライブではなくて、CDドライブであった。 う〜ん、安く済ませられるところはどこまでもという感じである。

とりあえず、CDドライブが付いているのなら、そのあたりに転がっているCD を使って何等かのOSをインストールしようとして探した。 普通の初心者、それもLinux初心者なので、もっとも標準のLinuxディストリビューション を入れることにした。FedoraCoreである。

5枚組のCDを入手してインストールしてみた。 とりあえずインストールできたのだが、どうも使い心地が落ち着かない。 今までRedHad9を使っていて、最近はインストール遊びをしていないので、 さぞ楽しかろうと期待していたのだが、そんな感じがない。 取りあえず標準で入っていなかったJavaを入れたりして動作確認。

/proc/cpuinfo を見てみたら、Celeron CPU 2.66GHz, 5327 bogomips となっていた。 それなり速度が出るという感じである。現在2台のLinuxマシンを使っているのだが、 古いほうのマシンが、Celeron 700MHz, 1399 bogomips であり、かなり遅いのである。 もちろんメモリもたいして積んでいない。 この古いよれよれのマシンと入れ替えるのであるが、最新のものをメインマシン にした方がよかろうと思って、気に入ったOSを物色する訳である。

数日さわったのだが、どうも肌に合わない。 変にWindowsを意識しているようなところもあり、これならRedHat9の方がいいや、 ということで、FedoraCore5 は捨てることにした。

次に考えたのは、まだ実用レベルで使ったことのないDebianである。 何ごとも経験が大切であり、入れようかと思ったのであるが、 何故か周囲、近傍にはDebianが多かったので、ボツにした。 周囲と同じでは「楽しみ」が激減するではないか。 世の中には、皆で同じ物を使って楽しむ、あるいは安心するという考えもあるようだが、 そんな面白味のないことをして何の価値があろうか。

ということで、書店でOSのコーナーに行ってみたら、 やはりFedoraCore5がゴロゴロしていた。 色々なディストリビューションが存在するかと思ったが、それほど多くはない。 ビギナー用の解説書でCD付きはないかと探していたら、 『SUSEビギナーズバイブル』という本が見つかった。 SUSEは確かにインストールしたことがないのでこれでも良いかと思って入手。 付属しているのがDVDではなく、CDだったし。

何も考えず、パーティションも分けるのが面倒なので1パーティションにて インストール。ちょっと使った感じでは、FedoraCore5よりは肌に合うようなので、 いまのところ次のOSのインストール遊びはやっていない。 もちろん、最終的にこれに落ち着くかどうかはまだ不明である。

こんな感じで、3年ぶりにインストール遊びをしている。 しかし、インストール遊びを楽しむだけの時間がないのが残念なところだ。 それも、前回書いたJavaプログラミングが、 未だに完成しないからである。 この分では、夏の終りまでかかりそうで、 今回はインストール遊びは最小限になりそうで、ストレス解消にならなさそうである。



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