ホームページ目次前の話次の話

DS+もっと脳を鍛える大人のDSトレーニングをプレゼントされる

2006年9月28日

先週の某日、朝から晩まで赤坂にいた。 まずは、お偉い人の話を聞いたり、無料コーヒーを飲んだり、 居眠りしたり、英語の話になったら頭がついていかなかったりなどしながら、 夕方になった。ここでの話、ためになったかどうか、いまだ不明である。

その後、夕方から、コの業界交流会という名の飲み会へ出席した。 まだコの業界から引退していないことを知ってもらうために一応出席している。 あまりさぼると、存在を忘れられる(それも良いかもしれない)とか、 呼出されるとかあって、つまり腐れ縁で出席する訳である。 そして、交流会の席で、毎年平均年齢が1歳ずつ上昇しているのではないかと感じてしまうのである。

交流会といっても、要するに飲み会である。 一部には熱心に名刺を配って回る人もいるのだが、 そんな手間のかかることはしたくない。 来るものは拒まず、去るものは追わずのスタンスで 名刺交換をする。それでも、何枚かは集まってしまう。

交流会なんだから、もっとラフな服装、 せめてカジュアルで充分ではないかと思うのだが、スーツの人が多い。 せめて上着くらいは脱いでリラックスし、アルコールをたしなみながら懇親を深めればと 思うのだが、そういう人は少ないようだ。 名刺を延々と配っている人の思いは、懇親ではなく、渾身なのではないかと思う。

私は、スーツなど普段着ていない、そもそも持っていたかどうかさえ不安になる。 そういう訳で、Tシャツで参加した。 草野球していて直接駈けつけてきたのか野球のユニフォーム姿の者もいた。 その者が進行役をやっていた。 業界にそういう人が混じっていると少し安心する。まだ健全だと。

コの業界団体なので、理事さんとか、えらい方々がいる。 そういう人のあいさつとか色々あるのだが、一部は聞いて、 あとは美味しそうな料理に走ってしまった。バイキング形式で、普段食べられないような色々な 料理を食べられる機会なので、この時とばかり食べ歩く。

場を盛りあげるために、お笑い芸人を呼ぶというのが恒例である。 その時は芸名を憶えていたのだが、もう忘れてしまった。 なかなかTV出演などはできないらしい。

いろいろあって、最後に抽選会を行なう。これだけは楽しみだ。 色々なイベントに顔を出さなければならない時があるが、 これはというプレゼントがあると満足する。 イベントの内容はプレゼントを貰ったことで完全に忘れてしまうことが多い。

プレゼントとして用意されたものには、非常にセコイもの、 たとえば自社のショーで配ったノベルティ商品の余り物から、 豪華な旅行券や商品券だったり差が激しい。激しいからこそ、抽選会が盛りあがる。

基本的に、何かは貰えるものなんだが、そういう貰い物は面白くない。 今回は、某ゲームソフト会社提供の、 『NINTENDO DS Lite』+『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』が当った。 賞品の中では、極めて良い方である。NINTENDO DS は某社から借りていたのだが、 ちょっと他で使いたいので返して欲しいというので取り返されたところだったので、 非常に良いタイミングで当った訳である。まるで状況を読まれているようであった。

後から、畏れ多くも、某ゲームソフト会社名誉会長の手紙付で送られてきた。 とりあえず、動作確認をする。「脳を鍛える」をやってみたら、 実年齢よりも脳年齢が22歳も若いことが分った。 このソフトは正常に動いているのかどうか不安になったが、 良い方に結果が出たので、それ以上遊ぶのは止めた。 遊びは勝ち逃げするに限る。

パズルのソフトを入れて動かすのは何だか仕事をしているような気分になってしまうし、 アクションのあるゲーム類は体力的に難しいので、 今流行だと噂に聞く『えいご漬け』を始めた。

要するに、書き取りである。英語を聞いて、タッチペンで答える。 結構GUIが良くできていて、声の音質もかなり良い。 最初に判定されたレベルあたりの問題を色々やってみたら、色々なことが分ってきた。

書き方が下手糞で認識されなくて、何度も書き直しているうちに何と言われたのか忘れて しまうことがしばしばである。それから、枠の中からはみ出してしまい、 周囲のボタンの上をなぞってしまい、ボタンを押したと認識されることが多い。 特に、ヒントボタンを押したことになってしまうのである。 これをやってしまうと成績が落ちてしまうのである。 もちろん何度聴き直しても聞き取れない事がある。 手だけでなく、耳も、脳にも問題があるかも知れない。

そんなこんなでろくな成績は取れないが、淡々と聞くしかない英語教材よりも 手を動かすので脳の働きには良いかも知れない。 「脳を鍛える」よりも、「えいご漬け」の方が脳には良いのではないかと思うが、どうだろう。


ホームページ目次前の話次の話