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『えいご漬け』は三日坊主でなく珍しく続けている

2006年10月16日

先月某ゲーム会社の創業者からもらった Nintendo DS Lite でまだ遊んでいる。 「脳を鍛える」は、3日保たなかったが、これは物だから惜しくない。 それに引きかえ、『えいご漬け』は定価の半額近くも払ったようなので、 三日坊主では終える訳にはいかない。

最初の方はかったるそうだったの、取りあえず真中のレベルから練習を始めたのであった。 まあ、問題数が多いので、ちまちまやるしかないなと思い、なんとか毎日一回は 解くように努力している。電車の中で行う程の勇気はないので、 乗換駅のホームでやったりすることもあり、何とか毎日ハンコを押してもらうことを心掛けていて、 いまのところ皆勤であり、実に珍しいことである。

最初はハーフマラソンというのがあり、聞いたのをどんどん正確に書くとランナーのペースがあがり、 良い記録が出せるというものである。 出題される単語は比較的平易と思い上がっていることもあり、 どんどん書いてしまえばと思っているのだが、音が分かっても書けないことがしばしばある。 英語は、音と綴の関係が良く分からない。例外の多い言語仕様は嫌だ、単純明快な言語が良いと思うのだが、 そんなことは自然言語では無理、とくに英語では無理なようなので、 憶えるのは大昔から諦めている。でも、読み書きできないと不自由もするし、恥をかくこともあるので、 憶えるのではなく、なんとなく慣れてしまうことはできないものかと、 「えいご漬け」に生涯最後の望みをかけて勉強しているわけだ。

さて、記録だが、最初は1時間20分程度だっただろうか。まあ、ハーフマラソンだから、 市民ランナーならこんなものだろうか、途中であわてて文字がゆがみ、 入力不能になってあせることも多いので、充分満足していた。 しかし、もうちょっと早く入力できないものかと考えてから何度かチャレンジしたら、 何とか30分を切れるようになった。

フルマラソンもあり、こちらも、最初は2時間余りであった。 でも、入力をすこし研究した後は、1時間を何とか切れるようになった。 満足はしていないのだが、手が言うことを聞かなくなるので、このあたりで満足すべきかどうか判断に迷っているところだ。

「書き取りネズミ捕り」というゲームもあるのだが、ネズミを捕り続ける間ゲームが続くので、なかなか終らなくて、 「このゲームは疲れるなぁ」と思ったらHARD版というのがあり、もっとすばしこいネズミがいて、 こちらはネズミを捕まえにくくなっていて、直ぐにチーズを食われて仕舞いゲームが終ってしまう。 まだまだ英語力が不足なのであろうか。

ちゃんと「英語力判定」というコーナーがあり、ここで判定してもらうと、毎日グラフになって、 学力の伸びがわかるのである。時々しかやらないのだが、現在のグラフの形はWになっている。 ということは、始めたころと今とは同じレベルで、途中で何度か大幅にランクダウンしたということだ。 最初の英語力判定結果と、直近の英語力判定結果の値がまったく同じなので、 私はまったく進歩していないということなのだろう。とてもシビアで正しい判定と受け取るべきだろう。 もう、進歩できない年なのだろうか。

でも、まだ問題は残っているし、やめるのはもったいない。 そう思っていたところで、 初心者お断りを見つけた。 私のDSでは、まだこれができる段階ではないらしく、ボタンが出るべき位置はブランクのままである。 初心者ゆえに、「初心者お断り」と言われると、身の程も考えず、挑戦してみたくなる悪癖が抜けない。

なんだか罠にはまっているような気がしだした。


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