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「パズルタイム」by 学習研究社 がオープン 2006/10/31   ナンプレ問題提供中♪

ナンプレの自動生成の問題をパズルタイムに提供しちゃった

2006年11月4日

9月に、秋葉原でナンプレの自動生成の記者会見をこっそり行なった。 こっそり行なったにも拘わらず、いくつかのWEBニュースサイトに掲載されてしまった。

そんなことがあって、10月末日にオープンした無料パズルサイト 「パズルタイム」に、問題を提供することになった。 このサイトに会員登録(無料)すると、iPod nano 4GB が貰えるらしい。 応募者が沢山いると抽選になるようだが、10台もプレゼントなので、当ることもあろう。

パズルタイムでは、ナンプレを毎日2問提供しているので、問題作りのために寢る暇もないかというと、 ちゃんと「えいご漬け」をやったり、 「算法少女」を読んだりと、色々できている。 手作業で問題を作っていたら、本当に寢る暇もないと思うが、 自動生成のおかげで、何とか寝ている。連休中とあって、今日は10時間も寝てしまった。

今はまだ日本語版だけだが、近いうち、そのうち、年内だろうと思うが、 英語版も提供すると噂に聞いている。もちろん、ナンプレの問題は英語版のために 別に用意するとい話は聞いていないので、同じものが提供されると思う。

どんな問題を用意するのがよいかは非常に難しい。 やはり、訪問者が満足する、あるいは悔しがるような問題を提供できないといけない。 とんでもなくやさしい問題から、とんでもなくむつかしい問題まで、 自動生成の時に難易度指定範囲をいじればどのようにでもなる訳だが、 その手加減というのが難しい。

まだ始まったばかりなので、どんな人々が暇潰しに来るのかが分らない。 まあ、パズル歴はパソコン歴より長いので、 それなりのデータは隠し持っている訳だが、 サイト毎に集まる閑人のタイプが違うので、勝手に判断する訳にはいかないので、 やりながら調整していきたいと思っている。

さて、自動生成なんだが、もっと皆が作らないかなと思っている。 そういうこともあって、また秋葉原で説明をしようかなと思っている。 こんどは、じっくりとアルゴリズムを説明したいと思っている。 しかし、良く考えてみると、ほとんどアルゴリズムを無視して作ってしまったソフトである。 そんな手抜きソフトでも、ちゃんと表出18の問題が作れるのである。

まあ、時間がない中を、急に思い立って作ったので、こんなもんだと諦めて欲しい。 もう少し手を入れれば、もう少しはまともになると思うが、 私の気分がのるかどうか、まだプログラムを憶えているかどうかによる。 あまり期待しない方がよいだろう。

それよりも、私のようなアルゴリズム初心者ではなく、 ちゃんとアルゴリズムを研究している人々に、研究テーマの1つとして、 パズルの問題の自動生成を考えてもらいたいと思っている。 ナンプレは、パズルとしてはとても単純であるが、それでも実際に 自動生成を作ろうと思うと、ちょっぴり考えないといけない。

私の場合は、馬鹿独のプログラムに手を入れれば自動生成が可能ではないかという 無茶な発想から始めた。 もう少しまともな、たとえば様々な手筋をうまく組み合わせて面白い問題を どんどん作るという正統派の自動生成を誰か作らないかなと思っている。

そんなこともあって、だれでも参加できるように、週末の夜にでも説明会を 開催してみたいと思っている。しかし、そうなると、少しは説明図を作らなければ ならないかと不安になってきた。



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